予想
高松宮記念のステップレース、一月末で早くも本番に向けた前哨戦が始まります。
今週スタートの東京開催初日でいきなり三歳戦のクロッカスSと古馬の白富士Sとオープン特別二鞍。これに京都メインレース舞鶴Sを加えた三鞍の予想をまとめて。
絞り方を考えてどうしようかと迷いましたが、降雨による馬場の悪化を前提に絞り込むことにしました。降雨じゃなくて降雪だったらどうしよう。
絞り込みに苦労したのでちょっと穴狙い。今年の東海Sは可能性に狙いを定めます。
土曜日の開催から二歳オープン若駒Sに加えて、京都と中山のメインレース予想をまとめて。
1月名物中長距離重賞の日経新春杯、寒い時期のハンデ戦となかなか難解なレースです。
1勝クラスを勝ち上がって二戦二勝無敗の二頭が抜けている感じがあるメンバーです。去年の勝ち馬から新馬勝ち直後は気になるものの、やっぱり二勝馬は気になる。
日曜日開催の重賞以外となるオープン特別のレース予想をまとめて。
今年は小倉で開催となる愛知杯、例年と違う傾向になるかどうか少々気になります。
土曜日の開催から京都10R紅梅Sに京都メインの淀短距離Sと中山メインのニューイヤーS予想をまとめて。
少頭数だった去年と真逆のフルゲート18頭立て。いろいろ目移りする出走メンバーです。
芝の短距離戦。面白いメンバーでこの先のオーシャンSにも繋がってきそうな気がします。
例年難しいレースで、なかなか絞り込めないので、なんとなくでも絞っていく感じです。
京都ダート1400mのリステッド競走。人気馬だけで四頭になったので四頭をボックスで狙います。
メインレース前に中山ダート1800mのオープン特別で。
一年の計は金杯にあり。東の中山金杯は最終的に七頭から四頭に絞り込みました。
中京から京都開催に戻ってきた京都金杯で、傾向が変わってきそうな今年、京都実績を考慮して狙っていこうと思います。
新春競馬、中山の一発目は三歳戦のジュニアCからスタート。
新春競馬、今年は京都10Rの万葉Sからスタートです。
ホープフルSが不完全燃焼に終わったので、振り返りはしない(と思う)けど東京大賞典を予想して2023年の最終予想にしようと思います。
いよいよ2023年JRAラストGI、二歳戦のホープフルSで綺麗に締めたいと思います。
いよいよ2023年JRAの阪神開催は最終日。最後のメインレースはダート1800mのオープン特別ベテルギウスSです。
いよいよ暮れの大一番有馬記念。今年は混戦模様で目移りするメンバーですが、何とか絞り込んで高配当まで意識して狙っていきたいと思います。
有馬記念前に阪神ダート短距離戦。手堅いのですが複勝とワイドで穴狙い。
暮れの短距離馬のための重賞、翌年に向けて好メンバーが揃うことが多いレースで予想もなかなか絞るのに苦労します。
土曜日は中山大障害の後にメインレース、準オープンクラスの2500mと長丁場です。
うーん、なかなか荒れる要素を見つけるのが大変そうな気がするレースです。おそらく中心視する馬たちが人気の中心になりそうな気がする。
有馬記念は世相馬券、今年の出来事から連想する世相馬券を考えてみました。まだ出走馬確定前の状態で書いているので、ちょっと内容薄め。
スピードを競う牡馬の二歳王者決定戦。ホープフルSとの兼ね合いで出走馬が分散する分だけ、牝馬より予想が難しい?
中山芝1800mという舞台で前残りが気になるレース。予想も前残りを取るか中山コース実績を取るかで悩んだ一面はあります。