SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振り返り:中京11R-ファルコンステークス

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結果:
1着:5番:トウショウドラフタ
2着:15番:ブレイブスマッシュ
3着:1番:シゲルノコギリザメ

うーん・・・。

 喜んでいいのかが微妙な結果ですね。

馬券の結果

単勝
5番:トウショウドラフタ=アタリ!
2番:メイショウシャチ=ハズレ

ワイド:2-5、5-18、2-18=ハズレ
三連複:2-5-18=ハズレ
三連単:5-2-18=もちろんハズレ

単勝の払戻金は3.0倍ちょうど=300円でした。トウショウドラフタイイ差し脚でしたね。左回りの1400mは不発なしです。
15番人気のラズールリッキーは5着と健闘、もう少しでしたね。黛JKがしっかり追ってくれました。期待したメイショウシャチは16着に沈んでしまいました。なんということでしょうか。

そういえば私が武豊大先生を単勝で買うと撃沈する(馬群に沈む)、という呪いのジンクスがあるのを忘れていました。

思い出話

今回のファルコンS、前身の中日スポーツ賞4歳Sはちょっとした思い出があります。
朝日杯二着のオープニングテーマが鞍上小池JKでギリギリ逃げ切ったレースです。
オープニングテーマは当時日本で数少ない父シーキングザゴールド産駒でデビュー前からGallopの紙上POGに応募(するも抽選に外れ)したり、新馬デビュー戦から馬券を買い続けた一頭です。

忘れもしない朝日杯二着、デビューから三戦ずーっとダートだったもんだから8番人気の低評価、もちろん単勝/複勝/馬連マイネルマックスとの組み合わせを買っていましたぞ。で、結局重賞は勝てなくて初重賞制覇が中日スポーツ賞4歳Sなんですよね。小池JKも確か重賞初制覇だったはずです。

今日の的中は何かの縁、トウショウドラフタをちょっと気に掛けてみます。