勝ったのは△4番:リッカルドでした。
二着のクリノスターオーをおさえとかなきゃいけなかった、ということなんですね。
しまったなぁ。予想ではどうしようか多少迷っていたんですが。
予想の結果:
1着:△4番:リッカルド
…
3着:◎11番:モンドクラッセ
4着:○5番:ロワジャルダン
…
6着:▲9番:ブライトライン
7着:△3番:ジェベルムーサ
…
11着:△8番:ナリタスーパーワン
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:11番:モンドクラッセ=ハズレ
単勝:5番:ロワジャルダン=ハズレ
馬連:5-11、9-11、8-11、4-11、3-11、5-9=ハズレ
ワイド:4-11=アタリ!
9-11、5-9、8-9、4-9、3-9、8-11、8-5、4-5=ハズレ
三連複:ボックス
3、4、5、8、9、11=ハズレ
振り返って
本命にしていたモンドクラッセがハナを切って逃げました。予想した本命がレースを引っ張ります。
一方のナリタスーパーワンは最後方待機という何とも両極端な道中でした。
二番手はクリノスターオーで、「アレ?調子悪いんじゃなかったの?」という疑問がわきます。
と、いうのもクリノスターオー、調教では二歳馬と併せて調教走っていたみたいなんですが、この二歳馬から遅れており全然調教は走っていませんでした。
調教とはいえ二歳馬に並べない馬が重賞で勝ち負けできるの?ってところから切ってしまっていました。
これはいけない、調教走らない馬だってことなんですね。きっと。
昨年四着だし迷ったんですが、迷ったら買っておけ、ということなのかもしれません。
人気がなかったリッカルドからワイドでおさえていてよかったです。
ワイド配当は4-11で1080円、まずまず。
ロワジャルダンも四着にきているので、予想自体はそれほど悪くはないのですが。いかんせん二着に入った馬だけが予想から抜けていました。もう少し精進が必要です。