SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

予想:京都11R-アンドロメダS

広告

穴過ぎて参考にならないかもしれません。このレースはちょっとお遊びに近いです。

概ね堅めから穴目に、という予想です。

予想:

◎9番:トーセンビクトリー
○4番:ダイシンサンダー
▲11番:オリオンザジャパン
△5番:エキストラエンド
△3番:デウスウルト
△13番:ウインリバティ
△18番:フレイムコード

馬券は:

単勝:9番:トーセンビクトリー
複勝:5番:エキストラエンド
複勝:3番:デウスウルト
複勝:13番:ウインリバティ
複勝:18番:フレイムコード
馬連:4-9、9-11、4-11、3-4、3-9、9-13、4-9、4-13、9-18、4-18
ワイド:5-9、3-9、9-13、9-18、4-5、3-4、4-13、4-18、13-18
三連複:4-9-11
  4-9流し:3、5、13、18
  9-11流し:3、5、13、18
  4-11流し:3、5、13、18
三連単:9-4-11

考えたこと:

ちょっと点数広げ過ぎな気配がありますが、ここは△で穴狙いです。
トーセンビクトリーが本命です。休養明け初戦の準オープンクラスを0.0秒差で辛勝してここが叩き二走目、前走は人気がそれほどなかったのですがハナを切ってそのまま押し切り勝ちというレース内容です。当然ここでも同じように進めてきそうです。前走が内枠だったのですが今回は割と外目にある5枠なのがどう影響出るかがちょっときになります。現在二番人気です。

一番人気のダイシンサンダーが休養明け叩き二走目で走りごろの状況です。
前走は五着に敗れましたが勝ち馬から0.3秒差とそれほど離されているわけではありません。休養前の米子S三着の実績もありますからオープンで通用する実力はあるといえます。一番人気もうなづける実力馬です。

三番手はオリオンザジャパンです。休養前に七夕賞三着、休養明け初戦でもブラジルC二着と近走安定しています。ブラジルCはダート戦なのでちょっと考慮外なところはありますが、芝でもダートでもお終いが活きる脚を持っているのは大きな武器ですね。現在4番人気でそれなりの人気です。

穴の予想は三着なら…ということで
穴のエキストラエンドは小倉記念好走と鞍上のA.アッゼニJKに乗り替わりという二ポイントだけでおさえることにしました。現在8番人気。
デウスウルトは長らく迷走していますが、前走で多少進境があったように見えます。去年は中山金杯でラブリーデイに0.3秒差の三着、中日新聞杯ではディサイファに0.2秒差の二着に好走するなど芝2000mでは後のGI馬と勝ち負けの争いをしていた馬、12番人気ですし、おさえで買ってみます。
ウインリバティは重賞戦線から脱落してから多少着順や着差に進境が見られます。重賞だと荷が重いところですがオープンクラスのレースなら複勝圏内があっても不思議はありません。前走・前々走ともに二番手三番手で競馬して掲示板に載るかどうか、というところです。距離が200m伸びてどうなるかというところは気になるところです。元々条件戦三連勝した時は2000m戦を三連勝していたように2000mが適距離ということがありますので。11番人気で配当にも期待です。
フレイムコードは最低人気ですが、京都は割と得意(だった?)のでいちおうおさえています。京都1600m-2000m戦が割と得意で紫苑S三着など昔は良績を残していました。近走は全く冴えませんがいちおうおさえです。