読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

今週の気になる:武幸四郎JK引退でラストウィーク

思い出の馬たち 気になるメモ

広告

今週はあまり気になる馬がいないので、引退の武幸四郎JKの思い出を振り返ってみようかと思います。

完全に主観の武幸四郎JK(以下武幸JK)メモリアルです。

きっかけは、こんな記事を見つけたので、個人的に思い出のレースを振り返ってみようという趣旨です。

www.daily.co.jp

オースミタイクーン

先に挙げたURLでも言及されていますが、やはりこの馬の97年読売マイラーズCが武幸JKのスタートだったように思います。
前走宝塚記念大敗の鞍上武豊JKからの乗り替わりでデビュー間もない弟の武幸JKが乗り替わり、デビュー週の2日目ということもあって人気は薄かったです。
メンバーもなかなかの好メンバー、GI馬フラワーパークやヤマニンパラダイス、その年の高松宮記念(当時は宮杯)を勝利する強豪シンコウキング、が上位人気を占めた好メンバーを11番人気の低評価で勝利に導いています。当時としてはデビューした週で重賞に騎乗馬があるだけでも「すごいなぁ、やっぱ違うなぁ…。」と思っていたものですが、それで勝ってしまうもんですから、なおさら、やっぱ違うなぁ、という感じがしたものです。お兄さんの武豊JKよりもハデなデビューでしたね。

ウインクリューガー

GIのNHKマイルCの勝者、ウインクリューガー。この鞍上も武幸JKです。
このレース、私は人気のゴールデンキャストにエイシンツルギザン、マイネルモルゲン、ユートピア、ワンダフルデイズ辺りをヒモにして十分に穴狙いをしているつもりになっていましたが、勝ったのはさらに人気がない9番人気のウインクリューガー…。一緒に見に行った友人が三連複300円をボックス買いしていて96,490円の配当を的中させていたのが印象に残っています。
私はもちろんハズレですが。

アサヒクリーク

この馬は全く知らないって人が多いと思います。この馬が武幸JKと何の関係があるかといえば、武幸JKをヤネに走った白梅賞です。
この白梅賞、のちのGI馬スペシャルウィークが出走してきています。除外ラッシュの時期でスペシャルウィークも除外ラッシュに巻き込まれ調整過程が狂っていたところでの出走でしたが、それでも能力的にはアタマが抜けていたのでここも間違いないだろう、という評価が大方の見方。当然単勝1.3倍の圧倒的な1番人気となります。その1番人気スペシャルウィークを地方馬アサヒクリークが差し切ってしまいます。ハナ差の僅差とはいえ勝ちは勝ち。
スペシャルウィークにはかなわない、と思って二着狙いの置きに行く騎乗ではなく、スペシャルウィークを負かしに行った好騎乗でしたね。このアサヒクリークも14番人気の低評価。穴馬の好走が多いですよね。

トライアンフマーチ

で、このトライアンフマーチです。
この馬、父スペシャルウィーク、母キョウエイマーチという90年代のGI戦線を沸かせた二頭の産駒です。
アサヒクリークで出世の邪魔(笑)をした武幸JKが、スペシャルウィーク産駒であるトライアンフマーチにデビュー戦から騎乗し、そのままクラシック三冠を走り切りました。なんか運命めいたものを感じます。
個人的には思い切った後方待機策で一気に追い込んできた皐月賞が一番盛り上がったしベストレースと言えるレースでした。上がり三ハロンのタイムもメンバー中最速を記録して、二着に飛び込んできました。

f:id:treedown:20170223174630p:plain

馬券はセイウンワンダーはおさえていたのですが、勝ったアンライバルドは買っていなくて的中は単勝複勝とワイドだけ、三連複を逃してしまいました。ショック。

引退後

割と平場でお世話になった感のある武幸JK。
引退後には調教師に転身される武幸JK。活躍馬を送り出して欲しいですね。
そして現役騎手時代とは違って大舞台でもお世話になりたいものです。