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SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

気になったクラシック初戦、桜花賞&皐月賞を終えて

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クラシック第一弾の桜花賞、牡馬クラシック第一弾となる皐月賞を終えました。
各陣営の次なる目標は当然ですが、樫の女王「オークス」と競走馬最高の栄誉「ダービー」へ戦いの舞台が移っていきます。

桜花賞を終えて

桜花賞はレース後に振り返りましたが、レーヌミノルの快勝でした。今までソウルスターリングにあとちょっと、と言うところで負けていたのを、本番の桜花賞では見事に逆転して8番人気の低評価を覆す勝利。レーヌミノルをちょくちょく予想に加えていたのですが桜花賞はちょっと低評価してしまいました。
それにしてもソウルスターリングです。謎の三着敗退。何かの伏線?何てのは邪推なんでしょうね。普通に考えれば「オークスでリベンジ・逆襲」といいたいところだと思いますが、この馬、実はオークスの距離は長いんじゃないの?と思っています。
新馬戦とその次のアイビーSは1800m戦を走って圧勝していますから、一概にマイラーと判断するのは早計です。確かに中距離はいけそう、という雰囲気は醸し出してはいますが、距離は2000mまで、オークスはちょっと長いんじゃないかなぁ…などと思ってしまいます。フランケル産駒はなじみがない上に、母系の血統も全然分かりません。分からないけどなんとなくのソウルスターリングの走りを見ていると、マイル~2000mくらいまでのスピードを生かしたレースが得意、という風にみえてしまっています。(とか言いながらオークスでは人気が落ちて本命にしたりして)

皐月賞を終えて

皐月賞は桜花賞以上に混戦だったといえます。勝ったアルアインと二着のペルシアンナイトがクビ差の接戦、5着レイデオロから10着プラチナヴォイスまでが0.1秒差の中に六頭がひしめき合う団子状態でのゴール、四着クリンチャーを含めても10着馬であるプラチナヴォイスまでは0.2秒差の範囲内ですし、下を加えれば11着サトノアレス、12着アウトライアーズまでが0.3秒差の範囲内に九頭が一団となってゴールしていることになります。これはなんともダービーを占う上で難しい皐月賞の結果となってしまいました。結果こそアルアインが勝ちましたが、たぶんもう一回走ればおそらく11着サトノアレスくらいまでの十頭超の順位がガラッと入れ替わる可能性があります。ファンディーナも人気を被っていたから仕方ないといっても割と早仕掛けしていた感はあります。
ペルシアンナイトも、うまくインから抜けれましたけど、前が壁になって抜け出せなかった可能性はありますし、末脚が使えなかったカデナが飛んでくる可能性もあります。それをいっちゃあなんでも可能性あるじゃないか、って話になりますね。

ソウルスターリングはオークスのリベンジはないんじゃないか、という感覚の話を書きましたが、休み明け&ソエで順調度を欠いたレイデオロはこの中間の順調度次第ではダービーでのリベンジはあってもよさそうにみえます。藤沢厩舎初の牡馬クラシック制覇は「日本ダービーで!」なんてイイ話ですね。皐月賞は地力で五着、トライアルを使えないくらいに調整がうまくいってなかったのに皐月賞であれだけ走るのはやっぱ実力あるな、と思えます。逆にファンディーナはオークスに行った方が面白そうですね。

あとはペルシアンナイト、やっぱこの馬はNHKマイルCに行った方が幸せになれそうな気がしてなりません。府中1600mの舞台は中距離で走れる能力が要求される過酷なレース、スピード一辺倒では勝ち切れない舞台ですので、この皐月賞の好走でむしろNHKマイルCを走ればGIの栄冠を勝ち取れるような雰囲気を感じました。しかもアーリントンCでマイル適性は見せつけていますから、ダービーより断然NHKマイルC向きに思えるのですね。でもダービーは特別なレースですからね。

この辺りの有力馬の次走も気になるところです。