直線に入って、先頭がゴールする数秒前まで絶望的な状況でしたが、最後の数秒間だけ楽しめた、そんなレースになったのがこの京阪杯。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。