2018-01-01から1年間の記事一覧
今年の阪神ジュベナイルフィリーズは、正直言って魅力的な穴馬がたくさん、でも本命サイドも強そうに見える、今年はどうにも取捨に悩むレースになりました。
かなりの混戦模様となったダート短距離重賞。これは難しい…。
結構迷いました。前が残るだろう、という展開の予測のもと、前で競馬するタイプを中心に選んでみました。
土曜阪神メインは芝のマイル戦リゲルS。三歳馬を積極的に狙っていこうと思いました。
中山11Rはダート中距離戦の師走S、今年も終わりが近づいてきていますね…。
今週は2歳GI阪神ジュベナイルフィリーズ、2歳女王に向けて前哨戦上位の馬たちと勝ち上がり直後の馬たちがシノギを削ります。芝の中距離重賞中日新聞杯やダート短距離のカペラSもなかなか面白いメンバーが特別登録しており見逃せませんね。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は「予定の連闘」と「ヤリ」「ヤラズ」について。加えて予定の連闘に関連する二走目の反動って話を含めて。
エアウィンザーが快勝し重賞初制覇、続くのは本命にしたマウントゴールドでうれしい的中です。
土曜中山メインレース。アルバートがアクシデントで予想は実質三頭とカレンラストショーの穴狙いだけとなってしまいました。ステイヤーズSなら誰にも負けないアルバートもケガには勝てません。
日曜中山メインレースのラピスラズリSは嬉しい的中です。先月に続いて全種類的中となりました。ダイメイフジ、やはり冬は走るよってことで、勝ち切りダイメイフジを本命にしてよかった。
うーん、なんか思ってたのと違うなぁという展開がスタートから続いて、最後もルヴァンスレーヴの強さと、ウェスタールンド鞍上の藤岡(佑)JKの巧さだけが心に残る、そんなレースに。
ルヴァンスレーヴなしの結果なんてあるんでしょうか、ってところが予想のポイントになりそうなレースですね。
うーん、結構難しいですね。人気もちょっとよく分からないですし。
あんまり捻らず素直に予想、堅いレース?と、思ったのですが、敢えて一発狙いのマウントゴールドを本命に。
荒れない長距離重賞、素直にアルバートからアドマイヤエイカンとリッジマンを買っておけばいい、というレースに見えますが…、どうでしょう。
今週はチャンピオンズカップですね。いよいよ暮れの中山・阪神・中京の三場開催で今年の競馬も終わります。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は以前の話をちょっと上乗せ、騎乗が神懸っていたのは武豊JK(だけ)でなく、川田JKでしたって話。
レース内容と予想で取捨選択した馬たちは悪くありませんでしたが、ちょっとこのレース狙いが悪かったですね。
もうちょいだったなぁ、もうちょいでしたけども、レース終了の数秒前まではかなり楽しめたレースでした。
走ると思ってましたよ(焦)、信じてた(汗)ジューヌエコール。もっとジューヌエコールを信じてもよかったんですねぇ。
穴で狙うべきはベステンダンクじゃなかったのね…。対抗評価とした三歳馬ダノンスマッシュが快勝し、二着には迷って切ったナインテイルズが入線という、何とも言えないレース結果に。
まさかなぁ、こんな結果になるなんて。本命のサトノダイヤモンドだけが着外に沈んでしまいました。
これは迷いますね。やっぱり混戦です。フルゲート揃ったメンバーに、単勝オッズが10倍切る馬が六頭で20倍切るオッズに九頭がひしめき合う混戦。
うーん、迷います。アーモンドアイが非常に人気を集めていますね。個人的にはアーモンドアイは連下までというところなのですが、こんなに人気を集めているとちょっと不安になります。
ここは初志貫徹、金曜日に考えていたテーオーヘリオスを本命で狙ってみようと思います。
上位人気三頭が飛び抜けているレース。三頭をボックスして、ここ中心の予想が手堅そう。
うーん、これはなかなかの混戦ですね。単勝人気を見てもかなり割れそうな感じを受けます。混戦。
今週は何といってもジャパンカップ。とにかくとんでもなく難しい上位人気馬の取捨選択を要求されるレースになりそうで。他にもジャパンカップの裏では同日最終レースに短距離重賞京阪杯、土曜日には2歳戦重賞は京都2歳S、と見どころあり。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はたまに出てくる「ヨーイドンの競馬」ってどういうレースなのか、ご紹介します。
日曜の福島メインレースは、いちおう何とか一番人気の単勝は引っかかってくれましたが、なんだか思っていたのとちょっと違いました。