2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
アーリントンCは二頭が抜けた存在ですが他にも惑星候補が続々、選ぶのに迷いました。
今週は皐月賞が開催、牡馬クラシックもここからスタートです。しかし先週と違ってやっぱPOG馬のクラシック出走は格別です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は歴史的な名馬ウオッカの訃報に触れてイロイロと思い出すことつらつらと。最近訃報が続きます。競馬ファンにとっては、ちょっと悲しい、ちょっと寂しい、そんな春になっていますね。
日曜阪神9Rはオークスに向けての争い忘れな草賞でした。道中は見せ場十分なレースだったように思えますけど、最後の最後で飲まれた本命のランブリングアレー。僅差で負けるとは思わなかったです。
日曜中山メインレースは芝の短距離戦春雷S。全くダメでした。基本穴狙いだったもののちょっと感覚がズレていたようです。
ワイドファラオ快勝で一応は的中。しかし△評価にしていたワイドファラオが快勝するとは、しかも未勝利勝ち直後の馬が結構人気していたという誤算。
土曜阪神メイン阪神牝馬Sの振り返り。最後二着以下がクビ差⇒アタマ差…と8着のラッキーライラックまでが僅差でひしめき合う混戦で決着、結果的にはちょっとした差だけど予想は厳しい結果に終わりました。
うーん、本命はグランアレグリア快勝で喜んだものの、ヒモに来たのはシゲルピンクダイヤ、ダノンファンタジーが崩れてもクロノジェネシスがと思っていたものですが、シゲルピンクダイヤとは。
とうとう桜花賞、去年の6月3日の新馬戦の再現を狙ってグランアレグリアとダノンファンタジーという二頭の本命から手堅く狙っていきます。
迷うなぁと思う芝の1200m戦、混戦模様で迷います。
桜花賞前に中距離タイプの牝馬がオークスに向けて勝利を狙うリステッド競走、今年は二強が抜けている印象です。
実績だけ見るとそれほど差がないように見える登録メンバーに思えますが割と堅そうな気がするニュージーランドT。堅実に狙っていきます。
ラッキーライラック一番人気で本命は揺るがないように見えるメンバーです。ただ、他のメンバーもなかなか歯ごたえのある実力馬。そう易々とは勝てなさそうに見えますが、どうでしょうか。
今週はいよいよ牝馬クラシック第一弾となる桜花賞が阪神で開催、有力馬にケガもなく好メンバーでの争いになりそうです。土曜阪神では阪神牝馬S、中山ではニュージーランドT、オープン特別も春雷Sに忘れな草賞とリステッド競走二戦と見所多い週です。
いよいよ4月。こないだもう年明けか、と思ったらあっという間に4月です。毎年やっていることですので、今年も1月から3月までの成績を振り返って見ようと思います。
うれしい的中となった伏竜S、なんと言っても八頭立ての少頭数で六番人気の三着馬を複勝とワイドで的中できたってのが大きかったですね。
予想馬で三着争いという残念な予想、しかも最後の直線に入って早々に前二頭が抜け出して一番レースで盛り上がるはずのところがなんとも盛り上がらない状況に。
予想馬がまったく絡めず。たまにはこういうこともあるよ、ということを自分に言い聞かせています。
「今年は四歳世代を軽視しません」って決心したら、5歳世代でワンツーフィニッシュという流れがなんとも…、裏目裏目です。