2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
サートゥルナーリアがガチガチの本命一番人気ということで、ヒモには穴目の馬たちを。
桜花賞トライアルですが、チューリップ賞のメンバーが世代の中心すぎて多少見劣りするものの、それだけに条件を勝ち上がってきた馬に人気が集まっているように思えます。
桜花賞に向けて必勝態勢の一勝馬が多数出走してきたアネモネSですが、やはり実績に勝る二勝馬ビッククインバイオ中心で狙って行きたいと思います。
メインレース前にちょっと軽くやってみようという予想。2歳からボチボチ狙っているボンセルヴィーソを中心に。
中山の牝馬限定戦、ちょっと迷いましたが、贔屓目込みの将来性を評価してエスポワール本命で狙うことにしました。
阪神ダート短距離戦。阪神ダートならやはりスマートダンディーじゃないかと言うことで本命視。
3歳の短距離重賞、一昨年にはミスターメロディとモズスーパーフレアが争うという時折大物を輩出してくれるレースです。
今週は古馬の中距離戦金鯱賞に、桜花賞トライアルのフィリーズレビュー、古馬牝馬限定戦の中山牝馬Sに、中京の3歳短距離重賞ファルコンSと重賞四鞍で豪華な週です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は初心者目線で「パドックでこれだけ見ておく」というポイントを一つご紹介します。昔、初心者時代に玄人から教わった簡単なポイントです。
日曜中京のオープン特別。狙っていた本命は直線で包まれ前に出れず。代わって複勝で狙った穴馬が三着に来るも、実は当日オッズでは穴馬ではなかったという。
日曜中山10Rはダートのオープン特別。こちらもオッズが見られない状況での予想で一番人気じゃない予定だったメイショウワザシ本命の勝利も、残念なオッズに悩む結果となりました。
日曜阪神メインレース。まさかの前残り、レッドガランは良かったけど二着はサトノ違いでサトノフェイバーでした。
土曜中山メインレース。東西メインレースとなる重賞はいずれも○-▲-◎での的中で失敗したような格好に終わってしまいました。
土曜阪神メインレース。東西メインレースとなる重賞はいずれも○-▲-◎での的中で失敗したような格好に終わってしまいました。
堅い決着でしたが、○-◎での的中。しかし、三着も堅い、予定していた穴馬は掲示板争いに終わりました。
サトノフラッグの思わぬ人気に、改めてディープインパクトの人気の高さを実感することになった弥生賞です。今年から弥生賞ディープインパクト記念に改称。
やっぱり重賞実績がある馬は良く見える。中心はそんな重賞実績のある馬たちですが、人気しそう。
メイショウワザシが堅いかなと思う総武S。しかし穴では去年の三着馬クラシックメタルを積極的に狙ってみたいと思います。ちょうど同枠に入ったんですよね。
この時期のオープン特別にしては珍しく二勝馬が多数出走、10頭立てもなかなかに面白そうなレースが期待できそう。
これは穴党には難しそうなレースになりそうです。と言うのも人気馬三頭に死角が見当たらない…。
東西で堅そうなメインレースです。コッチは2歳女王の貫禄で勝ち切ってしまいそうな桜花賞前哨戦。
今週は弥生賞、正式名称は「弥生賞ディープインパクト記念」、ディープインパクト記念と銘打たれて初のレースとなります。ディープインパクト産駒が勝利するんでしょうか。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は関西の名手四位洋文JKが引退となったので思い出を綴ってみようと思いました。
土曜阪神メインレースゴールまで残り100mというところのレース内容には楽しませてもらいました。しかし結果は、残念としかいいようがなく。
土曜日の振り返り、まずは10Rの3歳オープン特別。エレナアヴァンティ勝利、幸JKが上手く逃げ切ってくれました。しかしヒモに選んだ人気馬が全て飛ぶという…。
最後の直線で色気を見せたスマートオーディンの追い込み、盛り上がったものの、そっちか~い、となった阪急杯のゴール前。さらに写真判定で、そっちか~い、が再び。
本命馬の出走取消で実質馬連一点勝負。しかしその一点が的中に結びつきました。
期待通りの本命対抗で本線しっかり的中、は嬉しいものです。しかし、中山はオレの庭ウインブライトは残念ながらの結果に。
少頭数だし手堅く絞って行きましょう。中山と言えばウインブライトですが、本線はやはり明け四歳のダノンキングリー。
人気サイドで手堅いようなレース、しかし単穴一発を期待して狙って行きたいと思います。