個人的にPOGを始めて間もない頃、POG馬で熱狂をくれたブエナビスタ。その産駒が2020年の4月（ちょっと前ですが）誕生したのですが、なんだか不思議な感覚を持っています。（あくまで個人的に）

単穴▲ブルベアイリーデが勝利するものの、他馬が仲良く8着～10着に沈んでしまいました…。

本命エスポワールの大敗、そして切った中山牝馬S勝利のフェアリーポルカが重賞連勝を決めました。

△と評価を落としたロードエースが完勝、対照的に本命にした一番人気メイプルグレイトは10着と大敗、明暗が分かれました。しかし枠連が引っ掛かって何とか的中。

エアグルーヴの末裔がいずれも伸びを欠き敗退、強風で砂が舞う中の勝利は横山（武）JKの手綱で導かれたウインマリリンでした。

フィアーノロマーノが出走前に馬体に故障を発生し競走除外のアクシデント。しかし一番人気馬の力が違いすぎました。

馬場と展開を考えるとどうしてもスカイグルーヴが圧勝するように見えて仕方ないレースに思えます。手堅くヒモ探しを。

展開を考えた時に、ランスオブプラーナの逃げが決まるんじゃないか？と本命にしようと思ったのですが、さすがにGI馬インディチャンプがいるメンバーでそれは？と考え直しました。

今週はオープンクラスのレースが四レース（障害オープンを入れれば五レースあるけど）なので、たまには準オープンクラスをやってみようかなと福島メインレースを予想。

東京開幕週となるダートのマイル戦。前走の鮮やかな逃げ切り勝利が頭から離れず、ダイメイフジに二匹目のドジョウを期待しています。

元POG馬エスポワールの重賞初勝利を観たいと思ったレース。良血だけに周囲の期待は大きいようで一番人気の模様。

今週は京都と東京の開幕週。安田記念へ向けたマイラーの戦いとなる読売マイラーズCと、オークストライアルフローラS、ヴィクトリアマイルに向けて気になる有力馬が出走する福島牝馬Sと重賞三鞍。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 1993年皐月賞を勝利し、平成三強と呼ばれた一頭ナリタタイシンの訃報に接して寂しさを覚えています。

うーん、思っていたのとちょっと結果が違っていました。ブライトクォーツシンキングダンサーがオジュウチョウサンに続いてきたところまでは良かったものの…。

土曜阪神メインレースの振り返り対抗○評価のタイセイビジョンがこれまでの実績を示すような二馬身差の勝利。二着に予想馬▲ギルデッドミラーが入線するも予想はハズレでした。

切った人気馬ウェスタールンドが勝利してガッカリするも、最後にアナザートゥルースのおかげで何とか的中。何とか的中ゼロを回避できて別の意味で嬉しい的中。

福島巧者のマイネルサーパスの快勝、上がりの脚を使って迫った本命対抗の予想馬二頭は前を行くドミナートゥスをとらえきれませんでした。

勝ったのは六番人気の逃げたヒロシゲゴールド。この逃げを斤量54キロを活かしたカッパツハッチがやってくれると思っていたのですが、どうも違ったようで…。

皐月賞、ハズレてしまいました。四月で成績が急降下していること象徴するような奮わない予想。しかし、コントレイルとサリオスの叩き合いは名勝負といえる見応えあるレース、満足しています。

いよいよ牡馬クラシックの一冠目、皐月賞です。クラシックシーズンがやってきた感じがしてきますね。

三連勝の勢いに乗るベストタッチダウンに期待。ヒモ穴で波乱を期待の予想。

道悪になるかどうか、どれくらいの馬場が悪化するかがすごく気になる福島メインレースです。

去年本命にしたシュウジを二年連続本命に。ここはチャンスで、是非とも勝ち切って欲しい。

明日の中山メインレースはJ･GI中山グランドジャンプ。絶対王者オジュウチョウサンが大記録達成へ視界良好。

阪神マイル戦の重賞、見れば見るほど分らなくなってきた…。手堅く人気サイドを点数絞り目で。

今週は皐月賞、牡馬クラシックの最初の一冠。無敗馬多数でなんとも言えない皐月賞です。他にも三歳牡馬の短距離戦アーリントンCに古馬のダート戦アンタレスSと重賞三戦です。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。競馬って歴史を楽しむ、そんな一面を実感したレース2020年桜花賞です。

本命のタイセイアベニールが最後伸びるも、大外からさらにそれを上回る末脚を発揮した二頭が無情にも予想馬をまとめて差し切ってしまいました。

予想馬が三着⇒四着⇒五着、なんとも言えない結果に終わったダートのオープン特別。

予想から外れていたウインマイティーが勝利、渋った馬場を力強くインから抜けてきました。二着三着で予想馬入線も本命ライティア五着で、このレースはハズレ。