2020-01-01から1年間の記事一覧
土曜中山メインレースの振り返り。直線残り200mで盛り上がったのですが…、なんかこうどれもあとちょっとでハズレてしまうという残念な結果。
最後は予想で狙った上位馬三頭の接戦で決着したカペラS。レッドルゼルの末脚もすごかったけどダンシングプリンスの粘りもすごかった。これに勝ったのがジャスティンでした。
土曜中京メインの振り返り対抗○ボッケリーニが勝利も、残念ながら他の予想馬は沈んでしまいハズレとなってしまいました。
結果的に三着ユーバーレーベンだけが抜けていたという予想、あとは全部上位を予想馬で占めたんですが、そこだけは悔やまれます。それでも嬉しい的中、久々に良い感じで的中出来たような気がします。
重賞二連勝を含む無敗の三戦三勝馬二頭の頂上決戦、と最初は思いましたけど、割って入る良血実力馬が一頭、さらに隠れた実力馬をおさえに。
地方の雄が多数参戦してきた今年のカペラS。ダート短距離戦で例年ダート界のスピード馬が上位に名を連ねます。
中京芝の中距離戦。重賞なのでマズマズのメンバーは揃ったと思いますが、中心はオープン特別や重賞で好走している馬たちから。
土曜阪神メインは芝のマイル戦。手堅く狙っていきます。
土曜中山メインレースはダート1800m戦、ヒモで穴狙い。
今週は2歳牝馬GI阪神JF、2歳牝馬にとって最初の試練のときです。古馬は芝の中距離戦の中日新聞杯とダート短距離カペラSと来年に向けた重賞二鞍。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は残念なスイープトウショウの訃報に触れて思い出を振り返ってみたいと思います。
ケープコッドがアストラエンブレムに差し切られてハズレた、と思ったその後、実は△狙いの単勝10番人気ニシオボヌールがアストラエンブレムと共にゴールしており、何とか的中していたというレース。
最後は手に汗握る追い比べ、◎ジェネティクスと○レシプロケイトのハナ差の接戦でした。嬉しい的中。
タガノディアマンテが二着に粘って何とか複勝とワイドの的中。勝ったのは七番人気オセアグレイトだったのですが、ここは予想から抜けていました。
最後の直線でブラヴァスが外から来たときに一瞬盛り上がりましたが、盛り上がりもここまで、レイパパレが力の違いを見せつけて圧勝、的中もガチガチの決着でした。
まさかの△チュウワウィザード勝利。王者クリソベリルも新進気鋭カフェファラオも三着以内にはこれず。サンライズノヴァも着外に。残念ながらハズレてしまいました。
ダートNo.1決定戦チャンピオンズC。今年はクリソベリルに連覇の期待が掛かりますが、国内無敗を守りきれるかどうかが予想の鍵になりそうです。
今年新設されたオープン特別の一つ、ダートの短距離戦でサウスヴィグラス産駒が多数出走しているレース。
中山芝1200m戦。短距離戦なので一気にスピードで押し切るタイプが結構出走していて新潟千直からの転戦も目立ちます。
12月の訪れを告げる阪神芝の中距離戦。今年も頭数は少なめで手堅く狙って良さそうに思えます。
去年世代交代を狙った予想でハズしましたが、今年こそ世代交代あるんじゃないでしょうか。ボスジラに期待しています。
今週はダートの頂上決戦チャンピオンズC。さらにステイヤー最強馬決定戦のステイヤーズSに芝の2000m戦のチャレンジCと多彩な重賞三鞍。今週から中山と中京が開催し引き続きの阪神開催に加えて三場開催となります。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。というよりは今回は雑記。 今日は、史上初の三冠馬三頭がしのぎを削ったジャパンカップを終えて、結果が出てからもう一回考え直してみたいと思います。
単勝と馬連が的中、的中も今ひとつの結果が続いたこの日でしたが、締めの重賞はきっちりと単勝と馬連の的中で嬉しい勝利です。
本命の単勝が手堅く的中、ですが、ヒモに選んだ各馬はなんとも残念な結果に。本命の単勝がハズレていないだけよしとしておこうと思った結果。
概ね狙ったような展開となったものの、最後の最後はちょっと予定と相違、三着狙いの二頭も最下位争いというちょっと複雑な心境の結果で終わりました。
日曜阪神はメインレースが最終レース。残念な結果に終わってしまいました。▲フィアーノロマーノが勝ちきったものの、本命と対抗はともに沈んでしまいました。
日曜阪神の準メイン競走。ジャパンカップ前に一つやってみるかと気軽に予想したレースが馬単や三連単が大荒れ。
さすがに無謀だったか、ユーキャンスマイルの本命。三冠馬三頭の夢の競演、きっちり三冠馬三頭同士の争いで今年のジャパンカップは決着。
この日の東京最終レースはジャパンカップ。思い切って単穴狙い。