2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は電撃引退ともいえる九州の星ヨカヨカの引退と繁殖入りについて。
土曜日の開催の野路菊SとカンナS、ながつきS振り返りをまとめて。三鞍中の二的中も単勝のみでした。ただ、最近本命の単勝がハズレ多かったので喜んでいいのかも。
予想馬は本命◎から単穴▲まで揃って三着四着五着、残念。
ダービー馬シャフリヤールの敗退、春のクラシック善戦止まりだったステラヴェローチェの快勝、明暗が分かれた春の実績馬。
去年は牝馬同士のワンツーフィニッシュとなったオールカマー、今年も十分に牝馬同士の決着はありそうですが、今年こそ牡馬に期待を。
菊花賞トライアル、例年世代のトップが秋のGIへのステップとして出走するレースで、中心視せざるを得ないレースになります。
明日土曜日開催から2歳オープンの野路菊SとカンナS、古馬ダート戦ながつきSの三鞍、予想をまとめて。
今週は先週に引き続き菊花賞トライアル神戸新聞杯、どちらかと言えばこちらが菊花賞の中心となるトライアルレース。そして天皇賞(秋)の前哨戦オールカマーも開催。好メンバーのレース。
今週は変則開催なので、月曜(祝日)メインレースの振り返り。人気サイドから狙って残念な結果。
順番が▲⇒○⇒◎と逆だったものの、予想馬三頭で決着、嬉しい的中となりました。結果的には、今週の的中はこれだけ…。
土曜中京メインレースは芝の2000mハンデ戦。人気サイドで決着し、やや荒れ狙いの予想はハズレてしまいました。
日曜中京メインレース振り返り。天気、馬場、読みが違ったせいか取捨に失敗、三着から四着五着と予想馬が並ぶレース結果でハズレに終わりました。
日曜中山メインレース振り返り。逃げて押し切ると見ていたベルダーイメルが直線で失速、その後ろから狙いの二頭が来ているだけに、盛り上がれず残念な結果に終わりました。
菊花賞トライアルですが中山コースの中距離戦の専門家のためのレース、というイメージがあるセントライト記念。中山コースの重賞実績はやはり気になります。
オッズは思ったよりも割れていますが、個人的には混戦模様に見えるローズS。初志貫徹で贔屓のアールドヴィーヴルを中心に予想を。
中山ダート1800m戦のオープン特別。ちょっと展開が読みにくい、けど前目押し切りに期待。
土曜中京メインレースは、中京芝2000mのハンデ戦。上がり馬vs重賞着外からの巻き返しvsオープン特別からの転戦という構図。
夏のジャンプレースも終わり、阪神ジャンプSで秋の到来を意識する季節となりました。
今週は三連休の三日間開催と変則開催となる週です。秋華賞トライアルとなるローズSが中京競馬場で開催、一方の中山では菊花賞トライアルのセントライト記念が開催。東西でトライアル重賞となる週、本番に向けて気になる前哨戦二鞍です。
最近は残念なニュースが続いています。8月31日に種牡馬として存在感を出している二冠馬ドゥラメンテの訃報が公表されました。
裏の紫苑Sはハズレたけど、こちらは何とか的中。土曜日は一勝一敗でした。
秋華賞トライアル紫苑Sはハズレ。上がり馬多いと取捨が難しい。土曜日は一勝一敗でした。
最後は押し切りを狙うレシステンシアを差し切る勢いでゴール前猛追のピクシーナイト、アツいラスト200mでしたが、結果は今ひとつ。何とか本線の馬連が的中。
POG馬アカデミーの新馬戦ということで、軽く予想してみた新馬戦。しかし、絞った三頭で(人気サイドとはいえ)決着はしてくれたものの、アカデミー二着で残念。
コントラチェックが逃げ切るのか?と思ったところにカテドラル。伏兵コントラチェックの逃げ切りを最後差し切ったのはこれも伏兵カテドラルというレースでした。何とかワイドがうれしい的中。
裏のセントウルS同様、中山メインレースを三歳馬に託します。ここは逃げ馬バスラットレオン本命に。
人気馬、特にレシステンシアはやはり抜けているように見えますが、ここを勝つとサマースプリント逆転優勝となるカレンモエやピクシーナイトも気になる。
せっかくのデビュー戦なので5頭立ての少頭数ですが、ちょっと予想を。
関東での秋華賞前哨戦。あまり本番に直結するイメージはないですけど、ディアドラの例もあるのでしっかり見ておきたいレースです。
芝からの参戦が多数、中京のダート短距離戦です。ダート馬中心ですがボンセルヴィーソだけはどうも気になっておさえにしました。