2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
本命馬の逃げ切り、その他が続かず。単勝のみの的中でしたが不思議とレース後はパンサラッサの逃げ切り勝利で嬉しい的中でした。
中山1800mの中距離戦、開幕週で前を警戒しましたが、好位から差しタイプも気になる今年の中山記念。
阪急杯は難しい、割と予想は引っ掛かるのですが、なんかこう思いも寄らないほうが引っ掛かるというか。今年も迷いがあるなかでの予想です。
阪神10Rは三歳の短距離戦、スピードがものを言う六ハロンのオープン特別です。
阪神ダート2000mという舞台設定で気になる実力馬がちらほら。
この時期の距離2200mが珍しい三歳オープン特別。スタミナが要求されるイメージのレースです。
今週は中山記念と阪急杯の重賞二鞍。どちらもGIへ向けての重要な重賞です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は昨年12月にアグネスデジタルの旅立ちの報に触れ、しばらく書けなかったのですが、ようやく思い出を振り返ります。
土曜東京メインの振り返りテーオーロイヤル四連勝で重賞初制覇、やはり青葉賞でも四着と重賞級の実力を見せていた素質馬、三連勝の勢いそのままに勝ち切りました。ただ予想はハズレ。
タンタラス三着、残念でした。直線ではお釣りが残っていなかったか。ロータスランドが押し切っての勝利で一着・三着、ハズレでした。
この日というかこの週唯一の的中となった小倉大賞典。的中は喜んでいますが、昨日からどのレースも勝ち馬(本命にしていない馬もおおいけど)にヒモが続かない。
一番人気リュウノユキナが二着に惜敗、ヒモ穴狙いでしたが他は続かず。
勝ったのは対抗にしたコンバスチョン、本命のウェルカムニュースは着外に終わってしまいました。ハズレです。
今年最初のGIは残念ながらハズレ。馬場は思ったような馬場だったのですが、カフェファラオ以外の予想馬はもう一伸びが足りませんでした。
今年最初のGIが早くも開催、フェブラリーSは海外遠征した有力馬が出走しなくてもレースは楽しめそうなメンバーが集いました。
阪神ダート1200m戦、フェブラリーS前に裏開催のダート短距離戦を的中させてGIに挑みたい一鞍です。
ローカル小倉の中距離戦。二月の小倉のハンデ戦で波乱も多いレースです。
三歳ダート馬の登竜門的なレース。ヒヤシンスSを勝った馬が概ね出世していく最近の重要レースの一つです。
2月東京の長距離戦。3000m超の距離に実績がある有力馬もそうですが、適性はありそうだけどまだ未経験の馬にも期待。
今年も阪神1400mで開催の京都牝馬S。いつも注目しているタンタラスや良血馬スカイグルーヴなどの昇級初戦の馬が気になるものの、やはり実績馬にも目が行ってしまうメンバーです。
今週は今年最初のGIフェブラリーS、ダート王者目指してなかなかのメンバーが揃いました。裏では2月名物小倉大賞典、前日土曜にはダイヤモンドSと京都牝馬S、重賞が目白押しです。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 先月に知ったアサヒライジングの訃報、残念です。
土曜日は東西メインレースともにあと一歩が届かないハズレ。二着・三着・四着ときてはいるのですが、勝ち馬を切っておりなんともいえないハズレ。
土曜阪神メインレースは、本命-対抗が一着・三着でハズレ。東西とも似たような感じで残念でした。
土曜日からここまでずっとハズレっぱなしだったので、ここでようやく的中を得られたのは嬉しい的中でした。今週唯一の的中となったここは嬉しいのですが、でもまさかアフリカンゴールドが逃げ切るなんてねぇ…。
日曜日開催の東京10RバレンタインSと小倉11R北九州短距離Sの振り返りをまとめて。どっちももうちょっと。
ハズレてしまいましたが、いろいろと学びの多い共同通信杯でした。勝ったダノンベルーガ、出世街道に乗るんでしょうか。
近年出世レースとして注目されている共同通信杯。今年は11頭立てで争われます。
2月の定番となる伝統の中距離戦。近年は牝馬の好走が目立つレースで、今年は六番人気までが単勝10倍を切る混戦模様。
日曜日開催のオープン特別二鞍、小倉メインレースの北九州短距離Sと東京10RのバレンタインS、予想をまとめて。