可能性に狙いを見出した東海Sでしたが、終わってみれば順当な上位人気二頭の決着。ハズレでした。

最終週のAJCCは残念ながらハズレ。道悪巧者が揃ったことで結果的には地力の勝負になったような印象があります。

土曜日の京都10R紅梅Sに京都メインの淀短距離Sと中山メインのニューイヤーS、振り返りをまとめて。

土曜小倉メイン。予想の取捨を間違ったなぁという結果。残念でした。

日曜日開催の重賞以外となるオープン特別、振り返りをまとめて。両方的中出来たけど、本命馬が勝利した分だけジャニュアリーSのほうが嬉しい的中でした。

うーん、なんかこう思っていたのと違っていたレースでした。やっぱりこの時期の若駒は難しいです。

ハンデ戦日経新春杯はやっぱり難しい。とはいえ穴狙いだった本命馬を除く他の三頭で決着できたのは良かったです。嬉しい的中でした。

予想馬全て二桁着順に沈んでハズレてしまったものの、メイショウサチダケはちょっと残念なレースだったなぁと思ったシンザン記念でした。

ヒモ荒れ想定が終わってみれば穴人気くらいの三頭が上位を占めたレースに終わりました。クビ差で四頭が並ぶ接戦、ハズレでした。

四コーナーで予想馬が三頭先頭争い、直線でも本命と対抗のテーオーステルスとサンライズアムールの競り合いで的中を予感したのが、最後の最後に差されてハズレに。

残念ながら本命にしたキタノリューオー以外は続かずにハズレとなってしまいました。ヴァルツァーシャル迷って切っただけに残念。

展開がまったく予想していた展開とならず、今年の京都金杯は乾杯といかず完敗でした。

直線入るまではなんか良い感じに見えたのですが、直線の攻防ではサッパリ。西の金杯と違って三着以下四着・五着と予想馬が並ぶ残念な感じ。

メインは今一つでも、ここは的中が出来て嬉しい。

2024年最初のレースはメインレース前に長距離オープン特別の万葉S。残念ながら予想馬がいずれも掲示板すらなく、残念な結果で終わりました。

本命馬がレース前に出走取消、発走前から残念感が漂っていたホープフルS、ハズレでした。

最終日の阪神メインレース。残念な結果で終わりました。一着・四着。

嬉しい三頭の的中、特に人気薄ダノングロワールで三連複とワイドが大きい的中となった嬉しいレースでした。

0.3秒以内に九頭がひしめき合う大混戦でゴールを迎えた阪神Cでしたが、勝ったのはウインマーベル、前走で持ち直したゲートの出で勝ち切りました。予想はハズレ。

有馬記念以外のもう一つのGI振り返り。本命対抗での決着でしたが、順位は狙いと逆、一番人気マイネルグロンが単勝1倍台の人気に応える結果となりました。

有馬記念以外の振り返り。まずは日曜阪神メインりんくうSから。本命のサンライズアムールが二着で単勝はハズレ、ヒモも続かず残念ながら予想はハズレでした。

今年の有馬記念は三着・四着、予想はハズレに終わりましたが、ラストランのタイトルホルダーの走りとドウデュース復活勝利に沸いた有馬記念でした。

この日唯一の的中が中山メインの重賞ターコイズS。ただ、一着・三着だったのは残念、本命の単勝のみの的中に留まりました。

スリーパーダ以外まったく絡まない結果に終わりました。外枠は壊滅、上位は内枠で占められたという内と外の差が利いたような結果でした。

抜群のスタートであっという間にハナを奪ったジャスパーノワールでしたが、そのまま逃げ切るとはなりませんでした。残念な二着・三着・四着でハズレ。

ショウナンマグマ以外の予想馬は予想に絡めず。逃げ・先行に注目しましたが、予想していた逃げ。先行馬が余り積極的に行かなかったというのも敗因かも。

日曜その他メインレース。 目まぐるしい直線の追い比べ、次々と先頭が入れ替わるレースでしたが最後の最後まで脚を溜めたフルムに軍配が上がりました。

ジャンタルマンタルの快勝、もうだめだと思ったところにエコロヴァルツの大外一気で何とか馬連的中、諦めてからの思いがけない的中でした。

予想はしていませんでしたが、観戦したレースを振り返って見ようと思います。日本馬は残念でしたが、地の利のある地元香港の有力馬相手に健闘したレースも目に付いたように思いました。

土曜阪神メインレース。裏でガッカリしたものの、こちらで的中でき、何とか土曜は一勝一敗。