開幕週は内がいい。インに陣取った馬が見事な上位を占めていました。
前が止まらないよね。フィエロまたしても重賞制覇ならず…。
予想の結果:
2着:▲1番:ダノンシャーク
…
4着:○7番:フィエロ
…
9着:◎6番:エキストラエンド
…
11着:△10番:マーティンボロ
馬券の結果:
単勝:6番:エキストラエンド=ハズレ
複勝:6番:エキストラエンド=ハズレ
馬連:6-7、1-6、7-1、7-10、1-10=ハズレ
ワイド:6-7、1-6、6-10、7-10、1-10=ハズレ
三連複:4頭ボックス:1、6、7、10=ハズレ
三連単:
1-10-6、1-6-10、1-7-6、1-6-7=ハズレ
7-10-6、7-6-10、7-1-6、7-6-1=ハズレ
1-7-10、7-1-10=ハズレ
振り返って
ダノンシャークはうまいことインから抜けてきましたね。前目で競馬を進めたクラレントが三着に粘り込みました。
よく見ていなかったのですが、クルーガーは後ろから差してきたようで…、開幕週だからといって前目だけがイイわけではないようです。
エキストラエンドは?
昨年京成杯から二着⇒七着⇒二着⇒七着ときて、九着…。
好位で進めたエキストラエンドですが、決め手勝負で苦しい競馬になってしまったのかもしれません。
ただ4着フィエロのタイム1:33:00から0.5秒差の間に12着ダノンリバティまでの九頭が団子状態の接戦です。前三頭以下は差のない競馬、ということになります。まだ老け込む必要はない、と自分を言い聞かせるようにします。