日本ダービーが終わるとPOGのプレイヤーにとっては一つの祭りが終わったような感覚になります。
昨日までの記事と順逆が多少変な感じかもしれませんが、些末なブログです。ご容赦ください。
今年はこんな陣容で参加していました。
- ロッテンマイヤー(牝)
- レーヴァテイン(牡)
- マレボプール(牡)
- アラバスター(牡)
- エルプシャフト(牡)
- エリモグレイス(牡)
- ローズウィスパー(牝)
- アーリードライヴ(牝)
- プロジェクション(牝)
- ロゼリーナ(牝)
ランキング
netkeiba.comのPOGでは34,570人の全参加者中、
ランキングは半分よりちょい下で、ポイントも平均点の半分くらいしか獲得できませんでした。
JRA-VANのPOGでは参加者数79,862人の真ん中くらいでした。
※シェアポイント賞は上位7000位以内には入りましたが。
いずれにしろあんまりよくありません。
一位の人の指名馬を見てみると大体がクラシック有料候補で指名枠の半分が占められています。2・3頭クラシックホースを指名している方もいますね。一体全体どうやってこれほど有力馬を見抜けるのか不思議でなりません。
ダービーが終わると次のシーズンに向けて二歳の若駒を調べて次シーズンの指名馬を選ぶ調査に移ります。POGの中では一番楽しい作業ですね。来年のクラシックに向けて妄想を広げることができる貴重な時間です。
JRA-VANは有料ですがnetkeiba.comは無料登録でPOGゲームに参加できます。POGゲームに興味がある方はnetkeiba.comで始めてみるのもいいかもしれません。
今年はどの馬にしようかしら、ルーラーシップやスクリーンヒーロー産駒なんかよさそうですよね。