SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2020:5月9日<メトロポリタンS/プリンシパルS/谷川岳S>

広告

土曜日開催のオープン特別三鞍のレース振り返りをまとめて。新潟メイン谷川岳Sだけは何とか的中。

東京10R-メトロポリタンS

予想の結果:

4着:▲4番:カウディーリョ
 …
6着:△8番:アイスバブル
 …
9着:○9番:レッドローゼス
10着:◎6番:アフリカンゴールド

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:6番:アフリカンゴールド=ハズレ
馬連:6-9、4-6=ハズレ
枠連:6-7、4-7=ハズレ
ワイド:6-9、4-9、6-8、4-8、8-9=ハズレ
三連複:ボックス
    4、6、8、9=ハズレ
三連単:6-9-4、6-9-8=ハズレ

振り返って短評

スタート、まずまずの揃ったスタートでレースは始まりました。

カウディーリョは控えて前に行く6番と7番を見つめます。
そこを外からウラヌスチャームがハナに向かいます。レースを引っ張るのはウラヌスチャーム。
二番手サトノクロニクル、三番手レッドローゼス、続くアフリカンゴールド、併走するのはカウディーリョ。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

ウラヌスチャームがレースを引っ張っていますが、サトノクロニクルが差が無く続いてきます。徐々にアフリカンゴールドとレッドローゼスも前に迫ってきています。四頭ほどが固まった状態で直線へ向かっていきます。

最後の直線へ

先頭はウラヌスチャームも外からレッドローゼスが前に、さらに外からタイセイトレイル、バレリオなど。

ウラヌスチャームがまだ先頭、外からバレリオ、間を縫ってカウディーリョが抜けてきた、しかしウラヌスチャームが先頭を譲らず、バレリオとカウディーリョ、タイセイトレイルなどが差を詰めますが、先頭のウラヌスチャームが逃げ切ってゴールイン。

ウラヌスチャームが勝利しました。うーん。鞍上の横山(典)JKが上手くペースを握ってそのまま逃げ切ってしまいました。

新潟11R-谷川岳S

予想の結果:

1着:◎11番:アストラエンブレム
2着:△7番:エントシャイデン
 …
6着:○13番:モズダディー
 …
12着:▲12番:ブランノワール

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:11番:アストラエンブレム=アタリ!
複勝:7番:エントシャイデン=アタリ!
馬連:11-13、11-12、12-13=ハズレ
枠連:4-6=アタリ!
馬単:11-13=ハズレ
ワイド:7-11=アタリ!
    7-13、7-12=ハズレ
三連複:ボックス
    7、11、12、13=ハズレ
三連単:11-13-12、11-13-7=ハズレ

振り返って短評

スタート、ちょとバラついたスタートでブランノワールが後ろからの競馬。

ミラアイトーンが先手を奪ってハナに。アストラエンブレムは先行集団で競馬。
ブランノワールは中団よりやや後ろから。

各馬三コーナーから四コーナーを経て最後の直線へ

ミラアイトーンが先手を奪ってから他馬に譲らず、ミラアイトーンが先頭で直線を進みます。二番手に迫るのはサトノクロニクル?他何頭かが横一線で先頭のミラアイトーンに迫ります。

そこを外から抜けてきたアストラエンブレムに先頭が変わります。
アストラエンブレムが先頭、さらに外からはエントシャイデンがアストラエンブレムに迫ります。
アストラエンブレムが先頭でゴールイン、と同時に二着はエントシャイデンが入線し◎-△で何とか的中。しかし三着にはミラアイトーンが粘り込み。

この日唯一の的中は、この新潟メインの谷川岳Sでした。

単勝:11番:アストラエンブレムが的中、370円
複勝:7番:エントシャイデンが的中、340円
枠連:4-6が的中、770円
ワイド:7-11が的中、810円

東京11R-プリンシパルS

予想の結果:

2着:▲2番:ポタジェ
 …
5着:○6番:サトノフウジン
6着:◎10番:アリストテレス
 …
9着:△7番:スレプトン

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:10番:アリストテレス=ハズレ
馬連:6-10、2-10、2-6=ハズレ
枠連:2-6、6-8=ハズレ
馬単:10-6=ハズレ
ワイド:7-10、6-7、2-7=ハズレ
三連複:ボックス
    2、6、7、10=ハズレ
三連単:10-6-2、10-6-7=ハズレ

振り返って短評

ダービーへの最終切符、最後のトライアルプリンシパルSのスタート。
まずまず揃ったスタート、アリストテレスが前に出てきます。がその外スマートクラージュがハナに、アリストテレスは番手で競馬。

スマートクラージュ、サトノフウジンの順で、間二頭ビターエンダーとディアセオリーを置いてポタジェとアリストテレスの二頭が併走して追走しています。スレプトンは中団待機。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

スマートクラージュが先頭、サトノフウジンはピッタリ二番手、直後ビターエンダーとディアセオリーの隊列は変わらず、その直後に本命アリストテレスと期待のポタジェ。

最後の直線へ

先頭はスマートクラージュも並ぶのはサトノフウジン、
外からはビターエンダーとディアセオリーが先頭に迫る。さらに大外ポタジェも前を狙ってきます。
先頭はビターエンダーに替わって、二番手ディアセオリー、ビターエンダーが突き放すと思ったら、ポタジェが脚を伸ばして一気にディアセオリーをかわすと先頭のビターエンダーに迫ります。ルージュバックを彷彿とさせてくれる末脚。しかしビターエンダーが凌ぎきって先頭でゴールイン。
ビターエンダーが勝利しダービーへの出走権を獲得、ポタジェもいい脚で伸びましたが及びませんでした。
三着はディアセオリー、うーん、アリストテレスも人気のサトノフウジンも揃って複勝圏外へ、二頭の掲示板争いで五着と六着。