SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2020:6月20日東京&阪神メインレース

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土曜日の開催のメインレース振り返りをまとめて。
東京メインレースが的中出来ました。本線じゃないけど。

阪神11R-水無月S

予想の結果:

4着:▲1番:コウエイダリア
 …
6着:◎13番:バーニングペスカ
 …
10着:○14番:ブリッツアウェイ
 …
14着:△6番:アサケパワー

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:13番:バーニングペスカ=ハズレ
馬連:13-14=ハズレ
枠連:1-7、3-7、1-3=ハズレ
馬単:13-14=ハズレ
ワイド:1-13、1-14、1-6、6-13、6-14=ハズレ
三連複:ボックス
    1、6、13、14=ハズレ
三連単:13-14-1、13-14-6=ハズレ

振り返って短評

混戦模様のハンデ戦、ゲンキチハヤブサの蹄鉄打ちかえで発走時刻が遅れましたが無事スタート。
揃ったスタート、ブリッツアウェイがちょっと立ち後れ、

ハナに行くのはアサケパワー、しかし外からフェルトベルクが仕掛けてきます。さらに並ぶアカネサス、バーニングペスカは中団待機、ブリッツアウェイは後方から四番手くらいの位置取りでレースを進めています。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

前はアサケパワーがレースを引っ張っていますが、ほとんど差が無く並んでアカネサス、外からフェルトベルクが迫ってきています。
アサケパワーはそろそろ一杯か?

最後の直線へ

先頭はアサケパワーからアカネサスに代わりました。さらに外からフェルトベルクがアカネサスに迫ってきています。
直線を行く三頭、そこに間を割ってブライティアレディ、外からフェルトベルク、二頭が並んできわどい勝負になりました。

バーニングペスカも来ていますが、前の四頭には迫れないかというところ。
最後は大外をヤマニンンペダラーダが一気に飛んできますが、これも勝ち負けの勝負には加われず。
先頭ブライティアレディがわずかに抜けたか?というところでゴールイン。恐らく二着にはフェルトベルク。
ブライティアレディが勝利しました。二着にはアタマ差でフェルトベルクが入線、半馬身差でアカネサス三着でした。枠連も外したか…。

気を取り直して次の東京メインに進みます。

東京11R-アハルテケS

予想の結果:

1着:▲2番:アシャカトブ
2着:△12番:バレッティ
 …
7着:○7番:サンチェサピーク
 …
11着:◎4番:レピアーウィット

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:4番:レピアーウィット=ハズレ
馬連:ボックス
   2、4、7、12=アタリ!
馬単:4-7=ハズレ
三連複:ボックス
   2、4、7、12=ハズレ
三連単:4-7-2、4-7-12、7-4-2、7-4-12=ハズレ

振り返って短評

スタート、直後、レピアーウィットが後方からの競馬になってしまいます…。

トゥザクラウンが飛ばしてハナに立ちます、一気に突き放す、二番手コズミックフォース、ゴルトマイスター三番手と続きます。

レピアーウィットも道中で番手に取り付いていきます。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はトゥザクラウン、

最後の直線へ

先頭はトゥザクラウンからコズミックフォースに代わる、外からバレッティ、さらにサンチェサピークも来ている、内からはアシャカトブ。

先頭はバレッティに代わる、内のラチ沿いからアシャカトブがバレッティに迫る。

アシャカトブがバレッティを差し切ったところでゴールイン。勝ったのはアシャカトブ。

ん?ゴール後、勝ったアシャカトブから戸崎JKが落馬、ゴール後に故障発生?
(※あとで人馬無事のようで一安心)

レースは平均ペースでしたが、本命のレピアーウィットが出遅れで大きく位置取りを下げた形でのスタートになってしまいました。
バレッティが楽な手応えで抜け出したところで、アシャカトブがラチ沿いをロスなく一気に差し切ってゴールインするというレース内容。
三着には後方から一気に迫ったデアフルーグの追撃を振り切ってゴルトマイスターが入線、という結果。

な、何とか馬連ボックスで▲-△が引っ掛かったようでよかったです…。

的中は、
馬連:ボックスから2-12が的中、2,030円

マズマズの的中と言えそうです。