SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2020:10月18日<もみじS/信越S/オクトーバーS>

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日曜日開催のGI以外のレース振り返りをまとめて。

京都9R-もみじS

予想の結果:

1着:○4番:アスコルターレ
2着:◎6番:ヒトヨギリ
3着:▲7番:ジャカランダレーン
 …
7着:△3番:ジュラメント

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:6番:ヒトヨギリ=ハズレ
複勝:3番:ジュラメント=ハズレ
馬連:4-6=アタリ!
   6-7、4-7=ハズレ
馬単:6-4=ハズレ
ワイド:3-6、3-4、3-7=ハズレ
三連複:ボックス
    3、4、6、7=アタリ!
三連単:6-4-7、6-4-3=ハズレ

振り返って短評

スタート、ヒトヨギリが好スタートからハナへ、続くのがジュラメント、アスコルターレ、リターンギフト、ジャカランダレーンと続きます。
直後、ジャスパーメジャーが外からスピードアップ、前に取り付いて行きます。そのままジュラメントをかわして二番手まで浮上。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はヒトヨギリ、二番手にジャスパーメジャーが差が無く追走、その直後にジュラメント、アスコルターレやジャカランダレーンといった予想馬が集団となって追走しています。
ヒトヨギリとジャスパーメジャーが並んで先頭、直線へ向かいます。

先頭はヒトヨギリ、二番手ジャスパーメジャー、外からジャカランダレーンが徐々に接近、、内からはジュラメント、ジャスパーメジャーをかわす、そのジャスパーメジャーの外からはアスコルターレ、そして大外から伸びているジャカランダレーンを加えて予想馬四頭で前を争っていきます。先頭はまだヒトヨギリ、何とかそのまま行って欲しい、二番手にはアスコルターレか?ジャカランダレーンか?その二頭の直後からはウインスーリール、しかし先頭はヒトヨギリ、やった的中だ、と、思ったら最後の最後にアスコルターレ、ヒトヨギリをかわして先頭でゴールイン。

アスコルターレが勝利、二着にヒトヨギリか。三着はジャカランダレーンで入線したように見えました。

…うーん、最後の最後でした。スルッと単勝と馬単と三連単の的中が逃げていきました。これは大きかった。

的中は
馬連:4-6が的中、680円
三連複:ボックスから4-6-7が的中、230円

ヒトヨギリがもうちょっとだったんですけどね…。

新潟11R-信越S

予想の結果:

3着:○6番:ダノンチェイサー
4着:△15番:プールヴィル
 …
9着:◎9番:レインボーフラッグ
 …
16着:▲3番:アビーム

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:9番:レインボーフラッグ=ハズレ
複勝:9番:レインボーフラッグ=ハズレ
馬連:6-9、3-9、3-6=ハズレ
馬単:9-6、9-3=ハズレ
ワイド:9-15、6-15、3-15、6-9、3-9=ハズレ
三連複:ボックス=ハズレ
    3、6、9、15=ハズレ
三連単:9-6-3、9-6-15=ハズレ

振り返って短評

スタート、揃ったスタート、横一線、プールヴィル好スタート、内からアビーム、カリオストロも前に出てきます。

ハナを切ったのはカリオストロ、続くアビーム、直後にはダノンチェイサーも、レインボーフラッグは中団待機、

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はカリオストロも四コーナーで各馬が並び掛けて、五頭くらいが横一線で四コーナーをカーブしていきます。激戦。

最後の直線へ

先頭はジャンダルム、カリオストロも粘る、そしてプールヴィルも三番手に浮上してきていますが、さらにそこへダノンチェイサーが追い込んで来ています。
しかし抜けたのは先に前に出たジャンダルム。

ジャンダルムが先頭でゴールイン。最後に追い込んで来たダノンチェイサーはラチ沿いで粘るカリオストロをとらえたかどうかという僅差の二着争いをしています。その直後にプールヴィル、四着。

さすがにちょっと無茶な穴狙いだったか…。ハズレでした。

東京11R-オクトーバーS

予想の結果:

2着:○14番:パンサラッサ
 …
5着:△11番:マイネルサーパス
6着:▲3番:フランツ
 …
8着:◎10番:トリコロールブルー

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:10番:トリコロールブルー=ハズレ
馬連:10-14、3-10、3-14=ハズレ
馬単:10-14=ハズレ
ワイド:10-11、11-14、3-11=ハズレ
三連複:ボックス
    3、10、11、14=ハズレ
三連単:10-14-3、10-14-11=ハズレ

振り返って短評

曇り空の東京は稍重まで回復、メインレースは芝の2000m戦。
スタート、バラついたスタート、マイネルハニーが後方からの競馬になってしまいます。

先頭争いは外からパンサラッサが押して前に、インからテリトーリアルが二番手、ステイインシアトル辺りも前の方。
先頭はパンサラッサがレースを引っ張ります。テリトーリアルが二番手、バラックパリンカが続いて、その直後にはマイネルサーパス含め三頭くらいの姿が見えました。それ以降が大きく間隔が開いています。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

パンサラッサが先頭、テリトーリアルが二番手で並び掛けてきます。
大外からマイネルサーパスも並び掛けてきています。

最後の直線へ

先頭はパンサラッサとテリトーリアル。
外から差し勢も来ていますが、しかし先頭はテリトーリアル、パンサラッサもインで粘っています。マイネルファンロンとマイネルサーパスと他一頭の三頭で争っていますが、前の二頭は遠くリードを拡げており、そのままテリトーリアルが体勢有利で先頭でゴールイン。

テリトーリアルが勝利しました。二着には粘ったパンサラッサ、そこから間隔が開いて三着にマイネルファンロンとマイネルサーパスのマイネル二頭にオウケンムーンが三着争いでゴール。
結局三着はオウケンムーン、クビ差でマイネルファンロンとマイネルサーパスが続き、直後にはフランツが続く掲示板争いでした。
一番人気のトリコロールブルーはバラックパリンカの競り合いにクビ差及ばず八着に終わりました。