土曜日の開催のその他レース振り返りをまとめて。
阪神9R－もちのき賞
予想の結果：
1着：△13番：ホールシバン
…
5着：▲14番：ハンディーズピーク
…
7着：○4番：ゴールドレガシー
…
12着：◎10番：バニシングポイント
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
----------------------------------
単勝：10番：バニシングポイント＝ハズレ
複勝：13番：ホールシバン＝アタリ！
馬連：4－10、10－14、4－14＝ハズレ
枠連：6－8、3－8＝ハズレ
馬単：10－4＝ハズレ
ワイド：10－13、4－13、13－14＝ハズレ
三連複：ボックス
4、10、13、14＝ハズレ
三連単：10－4－14、10－4－13＝ハズレ
振り返って短評
スタート、バラついたスタート、ロードシュトロームがハナに行きます。外からポールスター、ホールシバン、ゴッドセレクションも前の方に。内からはダノンハーロックやウイングリュックも前に居ます。
ロードシュトロームがレースを引っ張ります。二番手ゴッドセレクション、外から三番手ポールスター、内からダノンハーロック、直後ウイングリュックとホールシバン。ほとんどひとかたまりで進んでいます。
その直後一頭を置いて内にゴールドレガシー、外にバニシングポイントという本命対抗の二頭が追走していて、間に半馬身差タガノチュールが続いています。そして直後にはハンディーズピーク。前の方で予想馬立ちはレースを進めています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
1000m通過は63.3秒とマズマズのペース。
ロードシュトロームがレースを引っ張っていますが、徐々に差を詰めてくるゴッドセレクション、連れて外のポールスターも前に迫っていきます。内からダノンハーロック、外からホールシバンも前に取り付いてきました。大外からはバニシングポイントも徐々に前に迫ってきています。
なかなか楽しみな状況、ホールシバンとバニシングポイントが前に迫ってきています。
最後の直線へ
先頭はロードシュトローム、直後からゴッドセレクション、外からホールシバンが二頭に接近。内からダノンハーロックが前に迫ってきています。
ホールシバンが抜け出した、ダノンハーロックが二番手。後続は前に追いつけず、そのままホールシバンが先頭でゴールイン。
ホールシバンが勝利しました。二着にはダノンハーロック。
…。
うーん、ホールシバン勝ち切りますか。複勝じゃなくてよかったのね。
複勝：13番：ホールシバンが的中、800円
いやぁ、複勝でも結構つきましたね。単勝だと26.6倍…、こういうの取りたいですねぇ。
東京11R－奥多摩S
予想の結果：
1着：○10番：ビッククインバイオ
…
3着：▲16番：アーデンフォレスト
…
7着：△5番：ブレイブメジャー
…
9着：◎3番：カルリーノ
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
----------------------------------
単勝：3番：カルリーノ＝ハズレ
馬連：3－10、3－16、10－16、3－5、5－10＝ハズレ
馬単：3－10＝ハズレ
三連複：ボックス
3、5、10、16＝ハズレ
三連単：3－10－16、3－10－5＝ハズレ
振り返って短評
晴天の東京競馬場でもちろん良馬場のなか芝の短距離戦がスタート。
揃ったスタート、前に行くのはボーダーオブライフ、外からビッククインバイオ、内からビアイと言った辺りが前に出てきます。
カルリーノとブレイブメジャーが同じように先行集団、直後にはアーデンフォレストも居ます。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭は三頭横並びになってきました。前の争いが激しくなっているような気もします。
先頭はビアイとボーダーオブライフ。ビッククインバイオも二頭に付いています。
最後の直線へ
先頭はビアイ、直後にボーダーオブライフが並んでいます。外からビッククインバイオが迫ってきていますが…、まもなくビッククインバイオが先頭に代わります。良い感じ。
その直後には大外から内に進路をかえてショウナンアオゾラ、さらに大外からホープフルサインとウィンドライジズ、アーデンフォレストも来ています。
先頭はビッククインバイオ、外からウィンドライジズ、ホープフルサインとアーデンフォレストで三番手争い。
先頭ビッククインバイオでゴールイン。ビッククインバイオが勝利しました。
二着には人気薄ウィンドライジズが入線、三着がアーデンフォレストでした。残念。
ペースはややスローペース。ビッククインバイオは道中三番手で進めていましたが、上手く残ったように思えます。
連下は外に回した8枠二頭での争い、やはり今の東京コースは外差しがよく伸びます。
ビッククインバイオとウィンドライジズという牧厩舎の二頭でワンツーフィニッシュで東京メインレースは決着しました。
