ダノンザキッドは強かった、本命にして正解でしたが、ヒモが…。
今年はささやかに的中で終わりました。
予想の結果：
1着：◎10番：ダノンザキッド
…
4着：▲11番：タイトルホルダー
5着：○13番：シュヴァリエローズ
…
8着：△7番：マカオンドール
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：10番：ダノンザキッド＝アタリ！
複勝：7番：マカオンドール＝ハズレ
馬連：10－13、10－11、11－13＝ハズレ
枠連：4－6＝ハズレ
馬単：10－13＝ハズレ
ワイド：7－10、7－13、7－11＝ハズレ
三連複：ボックス
7、10、11、13＝ハズレ
三連単：10－13－11、10－13－7＝ハズレ
振り返って
順調なゲートインからレースはスタート、ややバラついたスタートでした。
ただ人気馬のランドオブリバティやダノンザキッドは好スタート。これといってハナにこだわる馬がいないメンバーで気になっていたハナに行くのは…誰だ？と見ていたらランドオブリバティがハナに行きます。内からタイトルホルダーも前に行きます。
ランドオブリバティがハナに立って、直後内からオーソクレース、外からタイトルホルダーを引き連れてレースを引っ張ります。
と見ていたら、バニシングポイントが外から上がって行きました。ダノンザキッドもバニシングポイントの内で追走しています。
シュヴァリエローズは中団くらいの位置取り。マカオンドールは後方から三番手。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はランドオブリバティも外からバニシングポイントが迫ってきています。
大外ダノンザキッドが徐々にきた…、と思った時、先頭を行くランドオブリバティが大きく逸走、外ラチに向かって四コーナーを曲がりきれずに逸走してしまいレースから脱落してしまいました。
…。ケガじゃないよね。無事を祈る。
一瞬そう思いましたが、レースは当然止まることなく最後の直線へ
先頭は外ダノンザキッドも内からオーソクレースが来ています。
その二頭の間からタイトルホルダーが前に迫る。
ダノンザキッドとタイトルホルダーで東スポ杯2歳Sの再現か？
しかし、抜け出したのは外のダノンザキッドとラチ沿いから伸びたオーソクレース、やはりルメールJKのオーソクレースは軽視してはいけなかったのか。このときちょっと後悔していました。
その二頭が抜け出した直線、その後に大外から名手武豊JKが末脚勝負に掛けたヨーホーレイクが迫るもこれは三番手まで、先頭はダノンザキッドが先頭を譲らず、三連勝でGI制覇、二着にオーソクレース入線、で決着しました。
うーん、その後ろ、には来ているんですがね…。
タイトルホルダーは上位三頭に続く四着、さらにその外にはシュヴァリエローズも来ています。予想としては悪くないのですが、うーん、オーソクレースもヨーホーレイクも切っていますからね。
そして人気のランドオブリバティ。後で映像を見返すと、四コーナーをカーブできず外ラチに向かって一直線のランドオブリバティ、激突寸前で急停止で三浦JKが落馬、競走中止、うーん三浦JK大丈夫でしょうか。翌日の騎乗は乗り替わりになっているので大きなケガでないことを祈りたいです。
的中は、
単勝：10番：ダノンザキッドが的中、210円
ささやかですが、GIを連続的中出来ているのはいい流れです。
