SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2021:東京10R-青竜S

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▲ゲンパチフォルツァの勝ち切りも他の予想馬が続かず。
さすがは武豊JK、ヒヤシンスSの再戦メンバーをまとめて負かしました。

予想の結果:

1着:▲13番:ゲンパチフォルツァ
 …
5着:○4番:プロバーティオ
 …
8着:△12番:ピースマッチング
 …
11着:◎6番:ラペルーズ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:6番:ラペルーズ=ハズレ
複勝:12番:ピースマッチング=ハズレ
馬連:4-6、6-13、4-13=ハズレ
枠連:5-8、4-8=ハズレ
馬単:6-4=ハズレ
ワイド:6-12、4-12、12-13=ハズレ
三連複:ボックス
    4、6、12、13=ハズレ
三連単:6-4-13、6-4-12=ハズレ

振り返って

スタート、ラペルーズはいつも通り後方から、うーん。
外からゲンパチフォルツァが好スタート、芝コースを軽快に進みます。芝からダートに入ってプロバーティオがゲンパチフォルツァから先頭を奪います。

二番手が外からピースマッチングがやってきて、控えたゲンパチフォルツァと並んでわずかに外のピースマッチングが二番手。三番手にゲンパチフォルツァですがほどなくゲンパチフォルツァがピースマッチングを制して単独二番手に立ちます。
ラペルーズは最後方待機。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はプロバーティオ、一馬身くらいのリードでコーナーをカーブしていきます。
直後には内からゲンパチフォルツァ、ピースマッチングが外から二頭併走でプロバーティオに迫ってきています。
さらにその二頭の直後にはラチ沿いからレディバグ、外にアイリッシュセンスの二頭。

最後の直線へ

先頭はプロバーティオもゲンパチフォルツァが直線入ってすぐに並び掛けます。
サラッと並び掛けるゲンパチフォルツァ、鞍上はヒヤシンスSと同じ武豊JKなのですが、なんだかヒヤシンスSとレース振りが違うような気がしてきます。

先頭はプロバーティオとゲンパチフォルツァが並ぶ、直後にはレディバグがピースマッチングと既に併走しています。そして本命のラペルーズはまだ最後方からのレース。絶望的?

先頭はゲンパチフォルツァに替わりプロバーティオが二番手、レディバグがそこに迫る。ゲンパチフォルツァが先頭もレディバグが一気にゲンパチフォルツァに迫ります。
最後レディバグがゲンパチフォルツァに並ぶかどうかのところでゴール板、勝ったのはゲンパチフォルツァでした。
クビ差二着にレディバグ、三着ブラックアーメットの順で入線しました。

ラペルーズ、スタートで後手を踏んでから追走に手間取るような走り、まるで父ペルーサのような走りをみているようでした。