SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2021:7月31日各場メインレース+新潟ジャンプS

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土曜日の開催のメインレースと新潟ジャンプSの振り返りをまとめて。
三鞍全部ハズレ…。

新潟8R-新潟ジャンプS

予想の結果:

3着:◎13番:フォイヤーヴェルク
4着:▲7番:コウユーヌレエフ
 …
10着:○11番:バイオレントブロー
11着:△1番:フィールインラヴ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:13番:フォイヤーヴェルク=ハズレ
馬連:11-13、7-13、7-11、1-13=ハズレ
馬単:13-11、13-7=ハズレ
ワイド:1-13、1-11、1-7=ハズレ
三連複:ボックス
    1、7、11、13=ハズレ
三連単:13-11-7、13-11-1=ハズレ

振り返って短評

スタート、バイオレントブローが出遅れ、後方からの競馬になってしまいます。飛び出したホッコーメヴィウスに内からはコウユーホクト、フォイヤーヴェルクは中団待機よりちょっと後ろくらい。
程なくコウユーホクトがハナに立ちます。ホッコーメヴィウスは控えて二番手に。
コウユーホクトがレースを引っ張る時間がしばらく続きます。

フォイヤーヴェルクは外目の中団くらい、まだまだ射程圏内と言えそう。
スタンド前に入ってきてハルクンノテソーロが先頭を奪います、外からはコウユーヌレエフとサーブルオールがハルクンノテソーロに並び掛けてきます。

フォイヤーヴェルクはまだ後方、大丈夫かな…ちょっと不安になってきます。

レースは進んでサーブルオールが先頭を奪います。外からはトゥルボーが来ています。フォイヤーヴェルクも外から来ていますが、三番手くらいまでの争いかな。
先頭はサーブルオールとトゥルボーの争い、トゥルボーがわずかに抜け出したか?と思ったところがゴール板。勝ったのはトゥルボー、二着に僅差でサーブルオールが入線したようでした。フォイヤーヴェルクは三着。その後に間があいてコウユーヌレエフが四着入線。残念。

函館11R-STV杯

予想の結果:

3着:◎10番:ルビーカサブランカ
 …
10着:△4番:ドゥーカ
 …
13着:▲5番:ヒシゲッコウ
14着:○16番:サクラトゥジュール

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:10番:ルビーカサブランカ=ハズレ
複勝:4番:ドゥーカ=ハズレ
馬連:10-16、5-10、5-16=ハズレ
枠連:2-5=ハズレ
馬単:10-16、10-5=ハズレ
ワイド:4-10、4-16、4-5=ハズレ
三連複:ボックス
    4、5、10、16=ハズレ
三連単:10-16-5、10-16-4=ハズレ

振り返って短評

晴天の函館競馬場、良馬場で好レースを期待できそうです。
スタート、揃ったスタート、内に入ってきたエヴァーガーデンが先手を奪いますが、その外からレオンドーロ、さらにサンラモンバレーが仕掛けてきます。ハナに行くのはレオンドーロ。
二番手にエヴァーガーデンとサンラモンバレーがピッタリと、さらにその二頭にサクラトゥジュールが並び掛けてきます。直後にはアラタ。
ちょっと間が空いて、内からヒシヴィクトリー、直後に三頭置いてヒシゲッコウが追走しています。ドゥーカは最後方待機。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はレオンドーロも外からサクラトゥジュールが徐々に並び掛けてきます。その間ではエヴァーガーデン、ムチが入っています。一杯なのかな?
大外からはアラタもきて、四頭がほぼ横並びで直線に向かっていきます。

最後の直線へ

先頭はアラタ、外からウィナーポイントが来ています。さらに外からルビーカサブランカ、ウィナーポイントもとらえきれないくらいの勢い。
先頭アラタでゴールイン、三連勝でオープンクラス昇級を決めました。二着には11番人気の人気薄ウィナーポイントが50キロの斤量を活かして二着好走、三着には本命のルビーカサブランカの順で入線でした。

先行集団から流れに乗った二頭が上位二頭、ルビーカサブランカは流れが向かない中で良く差してきたと思いますが、展開かなぁ。

新潟11R-佐渡S

予想の結果:

2着:▲6番:ゴルトベルク
 …
9着:○16番:オメガラヴィサン
 …
16着:◎14番:アオイクレアトール
17着:△1番:ヴィクターバローズ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:14番:アオイクレアトール=ハズレ
馬連:ボックス
   1、6、14、16=ハズレ
ワイド:ボックス
    1、6、14、16=ハズレ
三連複:ボックス
    1、6、14、16=ハズレ
三連単:14-16-6、14-16-1=ハズレ

振り返って短評

こちらも晴天の新潟競馬場、順調なゲートインからレースはスタート。
揃ったスタート、内からショウナンハレルヤが先頭に、内からラルナブリラーレ、モズナガレボシ、さらに外からシンハリングがハナに並び掛けてきます。

ゴルトベルクは中団待機くらい、内にはヴィクターバローズの姿も見えます。オメガラヴィサンは最後方待機。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はショウナンハレルヤ、ラルナブリラーレやシンハリングも徐々に前をとらえにきているよう、外からアオイクレアトールとヤマニンマヒアが迫ってきています。アオイクレアトールに期待。

最後の直線へ

先頭はショウナンハレルヤも、並び掛けるのはシンハリング。
そして大外から一気にアナザーリリック、一番人気のアナザーリリックが一気に差し切って先頭、二番手にはゴルトベルクが浮上するも、アナザーリリックが後続を突き放して完勝、勝ったのはアナザーリリックでした。

唯一の三歳馬アナザーリリックが52キロを利しての完勝と言えるレース振り、古馬との初対戦だったのですがアネモネSで快勝したときの脚を見せての勝利。秋に向けての次走が気になる一頭に見えました。