SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2021:10月17日<東京HJ/もみじS/信越S>

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日曜日開催のオープン特別、東京ハイジャンプともみじS、新潟メインレースの信越S、三鞍の振り返りをまとめて。
うーん、全部ハズレてしまいました。

東京9R-東京ハイジャンプ

予想の結果:

3着:○4番:オジュウチョウサン
 …
5着:◎8番:アサクサゲンキ
6着:△1番:ハルキストン
 …
11着:▲9番:コーユーヌレエフ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:8番:アサクサゲンキ=ハズレ
複勝:1番:ハルキストン=ハズレ
馬連:4-8、8-9、4-9=ハズレ
馬単:8-4=ハズレ
ワイド:1-8、1-4、1-9=ハズレ
三連複:ボックス
    1、4、8、9=ハズレ
三連単:8-4-9、8-4-1=ハズレ

振り返って短評

揃ったスタート、ハナに行くのはホッコーメヴィウス、続くのがコーユーヌレエフ、直後アサクサゲンキの並び。さらにその外にはマイティウェイ。
ホッコーメヴィウスがレースを引っ張ります。二番手コーユーヌレエフ、並んでラヴアンドポップ、その直後にアサクサゲンキとマイティウェイの並び、そしてその直後がオジュウチョウサンとクラウンディバイダの二頭。

ホッコーメヴィウスがリードを十馬身程度取って大きく二番手以下を引き放して行きます。
徐々に勝負所で差を詰めていく、オジュウチョウサンとアサクサゲンキ、二頭がスピードアップしホッコーメヴィウスとの差をどんどん詰めていきます。連れてラヴアンドポップも人気馬二頭と共にホッコーメヴィウスに迫っていく。先頭が四頭固まって四コーナーに差し掛かります。

ホッコーメヴィウスの直後が内ラヴアンドポップで外オジュウチョウサン、さらに外からアサクサゲンキ、最後の直線へ向かっていきます。

先頭はホッコーメヴィウス、最後のハードルをジャンプしていきます。
まだ先頭はホッコーメヴィウス、そこに内からラヴアンドポップが迫る。外からオジュウチョウサン、アサクサゲンキは三頭に突き放された、四番手五番手。

先頭がラヴアンドポップに交代、ホッコーメヴィウスが二番手まだ粘っています。外からオジュウチョウサンがホッコーメヴィウスに迫りますが三番手まで。

ラヴアンドポップが先頭でゴールイン。勝ったのはラヴアンドポップでした。

阪神9R-もみじS

予想の結果:

3着:▲6番:ジャスパークローネ
4着:◎5番:モンゴリアンキング
5着:△3番:カワキタレブリー
6着:○2番:ショウナンマッハ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:5番:モンゴリアンキング=ハズレ
馬連:2-5、5-6、2-6=ハズレ
馬単:5-2=ハズレ
ワイド:3-5、2-3、3-6=ハズレ
三連複:ボックス
    2、3、5、6=ハズレ
三連単:5-2-6、5-2-3=ハズレ

振り返って短評

スタート、カジュフェイスが好スタートからハナに、二番手ジャスパークローネ、三番手にはショウナンマッハ、外にモンゴリアンキングの二頭、ショウナンマッハは抑えてモンゴリアンキングを先に行かせます。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はカジュフェイス、迫ってくる二番手、ジャスパークローネとモンゴリアンキングの二頭、四番手以下を大きく離して先頭三頭が競り合っているように見えます。

最後の直線へ

先頭はカジュフェイス、徐々に迫ってくるジャスパークローネとモンゴリアンキング、ジャスパークローネとモンゴリアンキングは内と外の差でちょっとモンゴリアンキングが置いてかれてしまいました。

先頭はカジュフェイス、まだ余力がありそう。そこにジャスパークローネが迫るかと思ったのですが、意外と伸びない人気馬二頭、そこに大外から一気にテーオースパローが飛んで来て二番手争いの二頭を並ぶ間もなく差し切って単独二番手に浮上、そのときカジュフェイスは逃げ切り勝利を収めていました。

新潟11R-信越S

予想の結果:

4着:▲8番:ホープフルサイン
 …
9着:◎11番:キルロード
 …
14着:○5番:アクアミラビリス
 …
17着:△15番:ビオグラフィー

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:11番:キルロード=ハズレ
複勝:8番:ホープフルサイン=ハズレ
複勝:15番:ビオグラフィー=ハズレ
馬連:5-11=ハズレ
馬単:11-5=ハズレ
ワイド:8-11、5-8、8-15、11-15、5-15=ハズレ
三連複:ボックス
    5、8、11、15=ハズレ
三連単:11-5-8、11-5-15=ハズレ

振り返って短評

雨はやみましたが重馬場の新潟競馬場、短距離戦のオープン特別。順調なゲートインからレースがスタート。
バラついたスタート、スマイルカナが内から、その外からロンドンテソーロ、続くのはイベリス、外からキルロードが上がって三番手くらい。キルロードの外に二頭、さらに直後イベリスがいて、ビオグラフィーが追走しています。
ちょっと後ろにはホープフルサインの姿も

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はスマイルカナ、ロンドンテソーロ、そこにキルロードが並び掛けてきます。
四コーナーではその三頭が横並びで最後の直線へ向かっていきます。

先頭はスマイルカナ、二番手キルロード、しかしその外ダディーズビビッドが一気に前を差し切る、ダディーズビビッドのさらに大外からドナウデルタ、さらにその外インターミッションが並んで先頭を行くダディーズビビッドを追撃、先に抜け出したダディーズビビッドを大外一気で差し切ってドナウデルタが先頭、二番手インターミッションもダディーズビビッドを差し切って二番手、二頭が抜けたところでゴールイン。

勝ったのはドナウデルタ、二着インターミッションで決着したように見えました。三着にダディーズビビッド、キルロードは好位から進めて直線で抜けるかと思いましたが、思ったほど伸びず九着に終わりました。ホープフルサイン、惜しかった四着。

ブービー17番人気という大穴を二着に持ってきたインターミッション鞍上の嶋田JK、ドナウデルタマークの好騎乗で穴をあけました。