土曜日の開催メインレース、振り返りをまとめて。
函館11R－マリーンS
予想の結果：
1着：△2番：フルデプスリーダー
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4着：◎12番：オメガレインボー
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8着：○10番：ブラックアーメット
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13着：▲13番：ディサーニング
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：12番：オメガレインボー＝ハズレ
複勝：2番：フルデプスリーダー＝アタリ！
馬連：10－12、12－13、10－13＝ハズレ
枠連：2－7＝アタリ！
馬単：12－10、12－13＝ハズレ
ワイド：2－12、2－10、2－13＝ハズレ
三連複：ボックス
2、10、12、13＝ハズレ
三連単：12－10－13、12－10－2＝ハズレ
振り返って短評
函館競馬場は晴れてはいないよう（どうも霧雨が降った模様）に見えますが、馬場は良馬場、順調にゲートインが進みます。
レースがスタート、ハナに行くのはロードエクレール、二番手ウェルドーンが付けて、レースを引っ張っていきます。フルデプスリーダーが三番手、直後ロッシュローブと続きます。直後はディサーニング。ちょっと間隔が空いて外目をオメガレインボーが追走しています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
レースを引っ張るのはロードエクレール、半馬身で外からウェルドーンが並び掛けようとしています。
最後の直線へ
先頭はロードエクレール、ウェルドーンが併せて先頭にたちます、フルデプスリーダーがウェルドーンを追撃、ウェルドーンが先頭に立ったところに外からフルデプスリーダーが迫ってきました。外からオメガレインボーが前の三頭に迫ってくるもののこれは掲示板が精一杯。行った行ったのレースになってしまいました。フルデプスリーダーが差し切ったか、先頭でゴールイン。
勝ったのはフルデプスリーダー、二着ウェルドーンに三着ロードエクレールが粘り込んで前でレースを進めた馬がそのまま上位三頭。
的中はしたけど、うーん…。
うん？オメガレインボーと同枠のウェルドーン二着？と後で気づきました。
複勝：2番：フルデプスリーダーが的中、480円
枠連：2－7が的中、2,740円
おさえにした枠連が何とか的中できたのが良かったです。
小倉11R－マレーシアC
予想の結果：
3着：○9番：ジゲン
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5着：▲2番：ラホーヤノキセキ
6着：◎10番：ペプチドヤマト
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9着：△11番：チェリーブリーズ
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：10番：ペプチドヤマト＝ハズレ
複勝：11番：チェリーブリーズ＝ハズレ
馬連：9－10、2－10、2－9＝ハズレ
枠連：7－8、2－8、8－8＝ハズレ
馬単：10－9＝ハズレ
ワイド：10－11、9－11、2－11＝ハズレ
三連複：ボックス
2、9、10、11＝ハズレ
三連単：10－9－2、10－9－11＝ハズレ
振り返って短評
小倉は晴天、芝は良馬場もダート重馬場。スタート。
先頭はジャスパーウィンが先手を奪います。外から併せてきたのがサウンドカナロア、直後にペプチドヤマトが追走しています。ラホーヤノキセキはちょっと後ろの方。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
最後の直線へ
先頭はジャスパーウィン、外からジゲンが来ています、。ペプチドヤマトは伸びない、ジャスパーウィンが先頭も外からジゲン、その二頭の間からはプラチナムレイアーが伸びてきて、さらに大外から飛んで来たのはアッティーヴォ、前四頭の争いから置かれて伸びを欠くのがペプチドヤマト、掲示板争いくらいが精一杯。
先頭はジャスパーウィンが押し切って先頭でゴールイン。続いてプラチナムレイアー、外からジゲン三着、四着アッティーヴォとの順で入線しました。ペプチドヤマトは最後に内からラホーヤノキセキにかわされ六着に終わりました。残念。
福島11R－阿武隈S
予想の結果：
1着：△3番：ゴールドスミス
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8着：◎2番：アールバロン
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14着：▲9番：ロードシャムロック
15着：○12番：シュバルツカイザー
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：2番：アールバロン＝ハズレ
複勝：3番：ゴールドスミス＝アタリ！
馬連：2－12、2－9、9－12＝ハズレ
馬単：2－12＝ハズレ
ワイド：2－3、3－12、3－9＝ハズレ
三連複：ボックス
2、3、9、12＝ハズレ
三連単：2－12－9、2－12－3＝ハズレ
振り返って短評
晴天の福島競馬場、ダート稍重ですが芝は良馬場です。
順調にゲートインが進んでレースがスタート。バラついたスタートでよろついたシンハリングがいきなり落馬してしまいます。
外からルヴァンがハナに、内からはゴールドスミスが先頭に向かっていきます。ハナを切ったのはゴールドスミス。二番手ルヴァン、三番手にブレイブメジャーとアールバロンが並びます。その内にはカラ馬。
その直後にシュバルツカイザーも前目先行の位置、ロードシャムロックと並んで追走しています。
概ね予想馬は前目で進めています。悪くないように見えます。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はゴールドスミスと並んで外から向正面で仕掛けてきたエターナルヴィテス。二番手追走だったはずのルヴァンをかわしてゴールドスミスと先頭争いをしています。その直後にアールバロンが外から先頭二頭に迫って来ています。
最後の直線へ
先頭はゴールドスミス、直後にはエターナルヴィテス、外からウイングレイテストとワールドスケール、しかし前の二頭ゴールドスミスとエターナルヴィテスの二頭と三番手以下の差が詰まってこない。
ゴールドスミスが行った行った、押し切って先頭でゴールイン。勝ったのはゴールドスミスでした。二着に人気薄エターナルヴィテス。以降ホウオウラスカーズ、ワールドスケール、ウェストンバートと続きました。何とかゴールドスミスの複勝が的中したようですが、他が続かなかった…。
これは分からない。とはいえ勝ったゴールドスミスの複勝をおさえていたことをよしとします。
複勝：3番：ゴールドスミスが的中、550円
八番人気ゴールドスミスの一発に14番人気エターナルヴィテスが52キロの軽ハンデを活かした連対、荒れた結果となりました。
