菊花賞に向けて勝利を収めたのはホープフルS二着で実力を認められたディープインパクト産駒ジャスティンパレスでした。うーんハズレです。
予想の結果：
3着：▲2番：ボルドグフーシュ
…
7着：○11番：パラレルヴィジョン
8着：◎14番：プラダリア
9着：△13番：ビーアストニッシド
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：14番：プラダリア＝ハズレ
複勝：13番：ビーアストニッシド＝ハズレ
馬連：11－14、2－14、2－11＝ハズレ
馬単：14－11、14－2＝ハズレ
ワイド：13－14、11－13、2－13＝ハズレ
三連複：ボックス
2、11、13、14＝ハズレ
三連単：14－11－2、14－11－13＝ハズレ
振り返って
晴天の中京競馬場は芝もダートも良馬場での開催になりました。今週は馬場の心配はしなくてよかったなぁと思いながら輪乗りを見つめます。
ゲートインも順調に進んでいきます。レースがスタート。
揃ったスタート、横一線でレースが始まります。ハナに行くのはリカンカブール、続くミスターホワイトにその外メイショウラナキラと続いて行きます。レースを引っ張るのは最内枠から好スタートのリカンカブール、単騎逃げになります。続くミスターホワイトとメイショウラナキラ、ジュンブロッサムと並び、その直後にジャスティンパレスとサトノヘリオス、そこから何頭か控えている中を追走するプラダリアは中団待機くらい、直後にパラレルヴィジョンが追走しています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はリカンカブールも徐々に詰めてきたのはミスターホワイトとメイショウラナキラ。外からジュンブロッサムも来ている。
最後の直線へ
先頭はリカンカブール、その直後からジャスティンパレスが来ていますが、外からジュンブロッサムも前を狙っているように見えます。
しかし拮抗を破るように一瞬でジャスティンパレスが抜け出して先頭に、二番手以下はやや団子状態でジャスティンパレスを追いますがジャスティンパレスを差し切るような脚色はなさそう。そんな団子の二番手争いからはヤマニンゼストが抜け出して来ましたがこれは二着争いまで。
ジャスティンパレスが後続を突き放して快勝でした。勝ったのはジャスティンパレス、二着にヤマニンゼストが抜けて三着は外差しからのボルドグフーシュが入線したように見えました。
うーん、サッパリでした。
