SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2022:11月13日<福島2歳S/室町S/オーロC>

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日曜日開催の重賞以外となるオープン特別のレース、振り返りをまとめて。
この日の的中は福島2歳Sのみ。

福島9R-福島2歳S

予想の結果:

1着:○4番:ビッグシーザー
2着:▲6番:スプレモフレイバー
3着:◎1番:イコサン
 …
9着:△11番:クールムーア

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:1番:イコサン=ハズレ
複勝:11番:クールムーア=ハズレ
馬連:4-6=アタリ!
   1-4、1-6=ハズレ
馬単:1-4、1-6=ハズレ
ワイド:1-11、4-11、6-11=ハズレ
三連複:ボックス
    1、4、6、11=アタリ!
三連単:1-4-6、1-4-11=ハズレ

振り返って短評

福島競馬場は曇り空ですが芝もダートも良馬場での開催となっていました。2歳オープンスタート。
メイショウカゼマチが勢いよく飛び出してハナに、外からミネヒメも並び掛けてきます。三番手の数頭の中にイコサンが追走していました。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はメイショウカゼマチも外からミネヒメが並び掛けてきます、直後にゴールデンウィンドとイコサン、外からはレイカットスルーが勢いよく並び掛けてきます。

最後の直線へ

先頭はイコサンに変わる、外から一気にビッグシーザー、二頭で決まるか、ビッグシーザーに遅れて外からは一気にスプレモフレイバーが脚を伸ばして迫ってきます。しかしスプレモフレイバーの追撃を振り切ってイコサンを競り落としたビッグシーザーが差し切って先頭でゴールイン。
勝ったのはビッグシーザーでした。二着にはイコサンを最後にとらえきったかという脚色のスプレモフレイバーが入線したように見えました。

順番通りじゃなかったなぁと思ったけど、前日に続いて本線通りの的中は嬉しいものです。

馬連:4-6が的中、1,460円
三連複:ボックスから1-4-6が的中、1,460円

馬連と三連複のオッズが同一というのはどうなんだろうと思いながらも的中を喜んでおきます。

阪神10R-室町S

予想の結果:

4着:○6番:ミスズグランドオー
 …
6着:▲16番:ジェネティクス
7着:◎11番:ファイアランス
 …
13着:△1番:サイモンハロルド

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:11番:ファイアランス=ハズレ
複勝:1番:サイモンハロルド=ハズレ
馬連:6-11、11-16、6-16=ハズレ
枠連:6-8、1-6=ハズレ
馬単:11-6、11-16=ハズレ
ワイド:1-11、1-6、1-16=ハズレ
三連複:ボックス
    1、6、11、16=ハズレ
三連単:11-6-16、11-6-1=ハズレ

振り返って短評

曇り空の阪神競馬場、馬場は重馬場での開催でレースがスタートします。
揃ったスタート、ハナに行くのは、ジャスティンとヒロシゲゴールド。ジェネティクスはその直後の番手で進めています。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はジャスティンとヒロシゲゴールド二頭並んでいます。本命のファイアランスは後方待機。

最後の直線へ

先頭はジャスティン、外からエアアルマスが敢然と先頭に立つ、オメガレインボーが直後から迫ってきています。

エアアルマスが完全が先頭、二番手にはオメガレインボーが浮上、外から一気にクインズメリッサやミスズグランドオーも来ている。
しかしエアアルマスが後続を振り切って先頭でゴールを切りました。

エアアルマスの復活勝利、阪神ダート実績もあるし三走前にも阪神ダートで三着好走がありましたがいかんせん近二走が悪すぎたのでノーマークでした。

東京11R-オーロカップ

予想の結果:

1着:○2番:ウインシャーロット
 …
11着:△10番:ストーンリッジ
 …
14着:◎16番:カイザーミノル
 …
17着:▲6番:アオイクレアトール

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:16番:カイザーミノル
複勝:10番:ストーンリッジ
馬連:2-16、6-16、2-6
馬単:16-2、16-6
ワイド:10-16、2-10、6-10
三連複:ボックス
    2、6、10、16
三連単:16-2-6、16-2-10

振り返って短評

東京競馬場は曇り空、前日のような日差しはありませんが芝もダートも良馬場発表で馬場コンディションは良好。
順調にゲートインが進んでいき、レースがスタート。

一頭出ない、アイラブテーラーがゲートが開いてもまったく出る気配なく大幅出遅れとなってしまいました。アイラブテーラーの出遅れを観ていたら、序盤のハナの争いを見逃していました。

ハナに行くのはリレーションシップもそれを制して内からウインシャーロットがハナに行きます。さらにウインシャーロットの直後から一頭メイショウチタンが出てきてハナに立ちます。メイショウチタンにハナを譲ってウインシャーロットは控えて二番手に。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

メイショウチタンが先頭、レースを引っ張ります、ウインシャーロットは二番手、悪くない位置に見えます。

最後の直線へ

先頭はメイショウチタンも徐々にウインシャーロットが迫ってきています。
さらに外からはプルパレイとリレーションシップ、ウインシャーロットとメイショウチタンが並ぶ、
さらに大外からトリプルエースとグレイイングリーンも突っ込んできますが、先頭は逃げたメイショウチタンとウインシャーロットの叩き合い、トリプルエースが最後に三番手争い横一線の中から一頭抜けて三番手浮上もウインシャーロットとメイショウチタンの争いでした。最後に競り勝ったのはウインシャーロット。

ウインシャーロットの勝利でしたが、ヒモに続かず。本命にしたカイザーミノル14着を始めとして軒並み二桁着順に終わってしまいました。残念。