土曜京都メインは芝1800mのオープン特別都大路S。
残念ながら二着以下が続かず、掲示板止まりでハズレでした。
予想の結果:
1着:▲8番:エアファンディタ
…
5着:◎2番:ルペルカーリア
6着:○3番:エンペザー
7着:△4番:フォワードアゲン
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:2番:ルペルカーリア=ハズレ
複勝:4番:フォワードアゲン=ハズレ
馬連:2-3、2-8、3-8=ハズレ
馬単:2-3、2-8=ハズレ
ワイド:2-4、3-4、4-8=ハズレ
三連複:ボックス
2、3、4、8=ハズレ
三連単:2-3-8、2-3-4=ハズレ
振り返って
雨の京都競馬場は直前から降りが強くなったものの芝もダートも良馬場発表のままメインレースを迎えました。
順調にゲートインからレースがスタート。
ハナに行くのはバジオウ、内からエンペザーが前に出てきます。ハナを切ったのはバジオウでした。エンペザーが二番手、続いてレッドジェニアルに続いて外にルペルカーリア、直後にはアドマイヤハダルも続いています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
バジオウのペースで進んでいます。二番手エンペザーに徐々に迫るレッドジェニアルとルペルカーリア、その直後にはエアファンディタが外から迫ってきました。
各馬は内を避けて何頭分か空けた外に持ち出すなか、唯一アドマイヤハダルはラチ沿いを選択しています。
最後の直線へ
先頭はバジオウ、内からアドマイヤハダル、外から迫ってきたのはエアファンディタ、バジオウが粘る、がら空きの内ラチ沿いから抜けてくるアドマイヤハダル、大外から一気に迫るエアファンディタ、三頭の争いになりました。
最後の最後で差し切ったエアファンディタ、バジオウの粘り込みや内ラチ沿いで距離ロスを最小限にしたアドマイヤハダルをまとめて差し切って先頭、そのままゴールイン。
勝ったのはエアファンディタでした。二着にはアドマイヤハダル、バジオウと続きました。、残念ながら他の予想馬は掲示板争いが精一杯。馬場と距離かなぁと思った結果に終わりました。