SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。最近更新ペースを変えました。詳しくは<https://specialweek.hateblo.jp/entry/2026/05/14/003000>をご覧ください。

今週の気になる2024:函館記念、函館2歳S

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今週は函館記念、去年の上位馬からGI馬を輩出し今年も注目したいメンバーが菜を連ねています。土曜日は函館2歳Sと函館の重賞が気になる週です。

平場では、日曜函館8R1勝クラスにアフィリオンが鞍上三浦JKで出走予定、同日福島7R未勝利戦にオーデンヴァルトが鞍上丸山JKで出走予定と、下級条件ながら楽しみな出走となっています。
特に初出走となるオーデンヴァルトはPOG期間に間に合わなかったものの何とかデビュー戦を迎えることができました。既走馬相手という厳しい出走となりますが、何とか次に繋がるレースを期待したいと思います。とはいえ未勝利戦も残り少なくなってきているので何とか勝ち負けを期待したいところです。

函館記念

去年勝利したローシャムパークがその後オールカマーを勝利して今年のGI大阪杯でも僅差の勝ち負け、さらに三着だったブローザホーンは今年宝塚記念の勝利でGI馬の仲間入りと活躍を見せています。札幌記念ほどじゃないけど時折GI級の強豪が出走してくるレース。
毎年ある程度人気するし良い感じに見えるので狙ってしまうのですが失敗続きの巴賞からの出走馬の取捨はかなりポイントになりそうです。
今年は勝ち馬のホウオウビスケッツに二着デビットバローズと三着アケルナルスターの馬券圏内だった上位三頭に加えて、四着オニャンコポンに掲示板争いだったサンストックトン、着外だったエミューと全16頭立てになりそうなメンバー中六頭が前走巴賞からの出走となっています。中一週とレース間隔が詰まっているせいか意外と馬券にならない印象がある前哨戦なのでここの取捨は慎重にいきたいですね。

気になっているのは天皇賞(春)から出走となるサヴォーナとチャックネイトの二頭です。天皇賞(春)では明暗を分けた二頭でしたがここでは勝負になってもよさそうに思えます。

サヴォーナは天皇賞(春)で六着と五着ワープスピードと七着タスティエーラとは共にクビ差での掲示板争いでした。とはいえその前の阪神大賞典でも六着だったことを考えると3000m超のレースはやや長かったと考えることもできそうです。日経新春杯二着好走、三歳時には神戸新聞杯でレコード勝利だったサトノグランツに次ぐ二着という成績があって、2400m前後の距離が合っていそうな印象があります。2000mも守備範囲じゃないかなぁと思います。

チャックネイトは天皇賞(春)は14着、タイム差が4.8秒と本来の走りとは思えない負け方でしたがサヴォーナ同様3000m超は長かったような印象もあります。実際にその前走AJCCはボッケリーニの追撃をハナ差凌いで勝利していますし、去年のアルゼンチン共和国杯でも二着馬マイネルウィルトスにクビ差でヒートオンビートと同着の三着でした。こっちが本来の姿だろうとみています。
この馬の場合、馬場が渋ったらチャンスと考えています。ただ天気予報は晴れ予報なので取捨にはちょっと迷うところではありますが、準オープンクラスでも札幌の洋芝コースで勝ち負けはしているためある程度は勝負できそう。サヴォーナに比べて斤量が1キロ重い58.5キロのトップハンデをどう考えるかはポイントになりそうです。

休養明けで出走してくる三頭も気になっています。トップナイフ、ハヤヤッコ、リカンカブールといずれも重賞実績があります。特にハヤヤッコは二年前の函館記念の勝ち馬、八歳ですが去年秋には中日新聞杯二着に今年は金鯱賞四着とまずまず走っていて、なかなか気になります。
ちなみにハヤヤッコは二年前の函館記念制覇時、天皇賞(春)15着からの出走で快勝を見せており、今回チャックネイトやサヴォーナが気になったきっかけとなった一頭です。既に函館記念でのレース実績があるので気になっていますが、馬場が渋らないと厳しいかなという感じがします。雨が降るならチャックネイトと一緒に狙いたい感じがします。晴れそうだけど。

リカンカブールは重賞馬、2000mの距離は中山金杯の勝利を含めて勝ち鞍五勝すべて2000mなことから得意距離と考えて良さそうです。小回りコースというのも中山の良積が目に付くことで合っていそうな印象があって人気がほどほどならアタマまで狙っても良いかなと言う一頭です。ただ前走がそうだったように外枠よりは内枠が欲しい感じはします。枠によって取捨は考えたいかなと思います。

トップナイフは三歳だった昨年の札幌記念で古馬と初対戦となったレースを二着、同世代でもタスティエーラと弥生賞で好勝負していたり、二歳時ホープフルSで僅差の二着があったりと勝ち切れていないものの重賞の好走実績が多い一頭です。
今年の初戦がここ函館記念となりましたが、目標は去年二着がある札幌記念という可能性もあって取捨が難しくなりそうです。

穴目で考えるなら、去年2勝クラスで二戦とも勝ち負けしている函館コースが好相性なマイネルクリソーラとか、函館実績はないものの札幌コースで洋芝実績があったり小回りコースで福島民報杯の好走があったりとローカル小回りで良積があるプラチナトレジャーあたりが検討の余地があるかなという感じがしています。穴狙いになるとしたらこの辺が気になっています。

函館2歳S

14頭が木曜時点で登録していて、結構多頭数で混戦模様になりそうな感じがするメンバーです。
函館1000mから1200mでの新馬戦で勝ち上がってきた出走馬が多いのですが、ここで気になるのは東京芝1400mでデビューした良血馬サトノカルナバルです。

新馬戦ではスタートから前目の五番手、スローペースでも行きたがる素振りはなく折り合っている素直さは武器になりそうです。
勝負所からノーステッキで促しただけで一気に回りを抜き去って、最後は七馬身差と圧勝、スローペースだった道中から直線であっという間にちぎった末脚が他馬とはちょっと違う感じがします。ここであっさりなら大物かも。