秋の始動戦となる馬が多いオールカマーです。中山2200mという距離からある程度距離の実績が必要とみています。
予想:
◎5番:ステラヴェローチェ
○11番:サヴォーナ
▲1番:サリエラ
△9番:キラーアビリティ
馬券は:
単勝:5番:ステラヴェローチェ
複勝:9番:キラーアビリティ
馬連:5-11、1-5、1-11
馬単:5-11、5-1
ワイド:5-9、9-11、1-9
三連複:ボックス:1、5、9、11
三連単:5-11-1、5-11-9
考えたこと:
去年は割と順当な結果、夏を境に上がってきたローシャムパークの勝利。
去年の予想:予想2023:中山11R-オールカマー - SpecialなWeekを目指す競馬日記
去年の結果:振返2023:中山11R-オールカマー - SpecialなWeekを目指す競馬日記
そんなに荒れないレース、大穴狙っていくレースじゃないという印象があるオールカマーです。今年も人気サイドは妥当な線で固まっていますが、前日オッズの時点で単勝1倍台の人気を集めているレーベンスティールの取捨が気になるメンバーです。
レーベンスティールはセントライト記念は確かに世代トップの皐月賞馬ソールオリエンスを抑えて勝ち切った強いレース振りでしたし、今年のエプソムCも前走新潟大賞典大敗を吹き飛ばす快勝を見せてくれて、秋初戦は次のGIに向けての一叩きでも走ってきそうな感じがします。
ただ、今年の春初戦の新潟大賞典は出遅れや海外遠征帰国初戦の休み明けが響いてか11着と大敗しています。これを考えると久々のここでレーベンスティールにつけいる隙があるかもという感じは週中からしていました。
なお、週中で気になっていた馬はステラヴェローチェ、アウスヴァールの六歳馬二頭にキラーアビリティ、サリエラ、ミクソロジーと言う五歳馬。ただ週中で気になっていたミクソロジーは大外枠となる8枠15番、ちょっとミクソロジーは積極的に狙えないかなぁと言う感じがしてきています。
そこで本命にしたのはステラヴェローチェです。
札幌記念三着は外枠だったもののベテラン横山(典)JKの巧みなレース運びで二着ジオグリフから一馬身差の三着、クビ差だけダントツ人気を被っていたプログノーシスを退けたことや、プログノーシスに次ぐ人気だったダービー馬シャフリヤールという有力二頭を抑えての三着は価値があるように思えます。札幌記念よりメンバーが軽いんじゃないか?と思うメンバーですし、春には大阪杯を勝ったベラジオオペラに0.1秒差四着と好走を見せています。六歳の現状でもまだまだやれそう。ここは勝ち負け。
対抗はサヴォーナにします。
前走は函館記念四着、週中で気になっていたアウスヴァールをわずかハナ差及ばずに四着となった重賞でした。ただこのときのアウスヴァールは斤量54キロで出走しており別定戦の今回は+3キロ増で57キロの斤量に増える(とはいえ前走58キロから-1キロ減ですが)のに対してサヴォーナは函館記念では57.5キロの器量を背負って今回はそこから-0.5キロ減の57キロの斤量で出走となるため、今回は函館記念のアウスヴァールとは逆転しそうな感じがしました。
三番手評価にはサリエラを。
ダイヤモンドSでテーオーロイヤルに肉薄したことで長距離のイメージが付いてしまった感のあるサリエラですが。個人的には2000m~2500m付近でレースするタイプじゃないかなぁという感じはしています。中山初コースに加え鞍上が二年ぶりの戸崎JK再登板、包まれるかもしれない1枠1番の最内枠となかなか難しい感じのレースになりそうですが、地力で言えば天皇賞(春)をその後に勝利する牡馬と互角に東京3400mを戦ったという実績は他馬より一枚上手のようにも見えます。
穴のおさえにはキラーアビリティを。
二走前に海外GⅡで二着好走、久々の重賞好走が海外遠征のレースでした。二歳時にホープフルSでGI初制覇をしてから今一つ勝ち切れず、秋に中日新聞杯を勝利したものの、そこから勝てないレースが続いていました。ただ2200mはやや適距離より長い印象もあり、1800m~2000mまでなのかも。展開の助けが必要になりますがGI馬の意地が見たい。