SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

2024年の有馬記念に向けた世相馬券を考える

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秋のGIが始まったと思ったらもう有馬記念ウィークになってしまいました。
今年も有馬記念に向けて世相馬券を考えてみます。

去年の復習

去年の有馬記念の結果は、

一着:3枠5番:ドウデュース「Do(する)+テニス用語で勝利目前の意味」
二着:8枠16番:スターズオンアース「地球上の星」
三着:2枠4番:タイトルホルダー「選手権保持者」

そういえば、2021年から三年連続で3枠5番が馬券になっています。(2021年二着⇒三着⇒一着)
今年も3枠5番は要チェックかも。

選挙ラッシュ

2024年は世界中で選挙がたくさん
年明け早々に台湾総選挙、インドネシア大統領選挙、インド総選挙、イギリスでも総選挙があって、アメリカでは大統領選挙が行われました。
日本でも党内の総裁選や野党の代表選からの期間を置かず衆院議員の総選挙が話題を集めました。

アメリカとかイギリスでは返り咲きがキーワードになったような気がします。

一時期の低迷から復活し秋のGI二連勝中のドウデュースも返り咲きし引退レースを迎える有馬記念ですが、2022年ドバイシーマクラシック以来勝てず、それでも国内外のGIで二着や三着と力を見せているシャフリヤールとか、2023年に中長距離のGI戦線を沸かせたジャスティンパレスの返り咲きなんかも。

あと、特別登録時点で名前のある(とはいえ出走するかどうかは不明な)ニシノレヴナント、馬名の「レヴナント」には「再び来る=レヴニール」という"返り咲き"のように戻ってきた者を意味する名前なのは気になるところです。

訃報

漫画家鳥山明氏の訃報が今年の前半で大きなニュースとして取り上げられました。

語呂で10と8、もしくは代表作ドラゴンボールの主人公孫悟(5)空(9)の語呂で5-9とか。

代表作ドラゴンボールにちなんだ何か、というのもありかもしれません。思いついたのは、かめはめ波⇒キングカメハメハ産駒とか。
特別登録時点ではキングカメハメハ産駒は、アラタ、シュトルーヴェ、スタニングローズ、ハヤヤッコ、母父キングカメハメハのローシャムパーク、あたりです。

パリ五輪

2024年はオリンピックイヤーです。今回もメダルラッシュでした。

オリンピックイヤーの有馬記念はゴールドやダイヤモンドといったそれっぽい馬名を持つ馬が活躍する(あるいは穴をあける)という傾向もあったのですが、2021年にはそれも法則としては破れています。

今年も馬名でゴールドとかダイヤモンドな馬は見当たらないんですね…、と思ったら、ドウデュースの母がダストアンドダイヤモンズ、引退レースのドウデュースが有終の美?

新紙幣発行

今年2024年は20年ぶりの新紙幣発行の年となりました。以前は2004年に五千円札と千円札の変更だったのが、今回は一万円札も含め全てのお札がリニューアルしています。

この中でも一万円札のモデルとなった渋沢栄一は、日本資本主義の父と呼ばれていますが、競馬ファンにとってはちょっと違った一面があります。

競馬の神様大川慶次郎さんの曾祖父に当たる人物だそうで、大川慶次郎さんは渋沢栄一の曽孫となるそうです。初めて知った時は驚きましたが、新紙幣元年の一万円札のモデルが競馬の神様の曾祖父ってなんだか有馬記念の世相馬券としてはすごくありそうな話だと思っちゃいました。

うーん、でも、なんか、どうこじつけたら良いのか分からない。名前で渋沢栄一を語呂にして4、2、3、8、A、1、という感じでしょうか。

新語・流行語大賞

年間大賞は「ふてほど」でした。ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称です。

なにも思いつかない…。

次点だった(トップテン)中のほうがそれっぽいのがあるような気がしてきました。

オリンピックで馬術競技で「初老ジャパン」という言葉がエントリーされていました。同じ競馬ということで高齢馬の穴がポイントになる、とか。
高齢馬と言えそうなのは七歳馬のアラタ、ディープボンド、八歳馬はカラテが特別登録に名前があります。

あと、「50-50」もメディアで騒がれていました。

数字だけに5枠とか馬番5番とか、馬連5-10、ちょっと気にしてみたいです。

今年の漢字

うーん、なかなか毎年考えるも見えてこない今年の漢字。恒例の一覧。

2023年が「税」次点「暑、戦」:ドウデュース、スターズオンアース、タイトルホルダー
2022年が「戦」次点「安、楽」:イクイノックス、ボルドグフーシュ、ジェラルディーナ
2021年が「金」次点「輪、楽」:エフフォーリア、ディープボンド、クロノジェネシス
2020年が「密」次点「禍、病」:クロノジェネシス、サラキア、フィエールマン
2019年が「令」次点「新、和」:リスグラシュー、サートゥルナーリア、ワールドプレミア
2018年が「災」次点「平、終」:ブラストワンピース、レイデオロ、シュヴァルグラン
2017年が「北」次点「政、不」:キタサンブラック、クイーンズリング、シュヴァルグラン
2016年が「金」次点「選、変」:サトノダイヤモンド、キタサンブラック、ゴールドアクター
2015年が「安」次点「爆、戦」:ゴールドアクター、サウンズオブアース、キタサンブラック
2014年が「税」次点「熟、嘘」:ジェンティルドンナ、トゥザワールド、ゴールドシップ
2013年が「輪」次点「楽、倍」:オルフェーヴル、ウインバリアシオン、ゴールドシップ
2012年が「金」次点「輪、島」:ゴールドシップ、オーシャンブルー、ルーラーシップ
2011年が「絆」次点「災、震」:オルフェーヴル、エイシンフラッシュ、トゥザグローリー

2024年の今年は、再び「金」、次点が「災、翔」でした。

またしても「金」が今年の漢字となった2024年、過去の傾向を比べてみるとちょっと気づいたことが一点あります。
金の年の勝ち馬って、エフフォーリア=強い幸福感、多幸感、はさておきまして、サトノダイヤモンド⇒ダイヤモンド、ゴールドシップ⇒ゴールド、という財宝感のある名前の馬が勝っているのですが、連下に絡んでくるのが、キタサンブラック⇒ブラック=黒、とかクロノジェネシス⇒クロ=黒、オーシャンブルー⇒ブルー=青、という具合に色の名前が来ているような感じがします。こじつけといえば、こじつけなんですが、ここのサインを考える際には色に注目してみるというのは一手じゃないかと思いました。

ドウデュースと武豊JK

ちょっと世相とはズレるのですが、サインという括りで一つ。

今年天皇賞(秋)を昨年の有馬記念以来となる久々の勝利で勝ち切ったドウデュースが、続くジャパンカップも制して秋の古馬中距離GI三連勝を掛けて引退レースの有馬記念に挑みます。

ダービー馬による秋の中距離GIは達成されておらず、1999年にスペシャルウィークが有馬記念だけ二着に惜敗し準じる成績を残しているのみとなっています。

そしてこのジャパンカップの勝ちタイムがスペシャルウィークが勝利した1999年と同じ2:25.5秒でした。鞍上も同じ武豊JKということで、もしかすると、このスペシャルウィークの有馬記念と同じ共通点が隠れているかもしれません。

1999年有馬記念は勝ったグラスワンダーが4枠7番(青帽子)でした。鞍上は的場均元騎手です。
二着だったスペシャルウィークは2枠3番(黒帽子)で、鞍上は武豊JKです。

人気順を見ると、一番人気はグラスワンダー、二番人気(差がないけど)がスペシャルウィーク、三番人気は五着だったメジロブライトで、三着だったテイエムオペラオーは五番人気でした。

ちなみに、この年の有馬記念三着馬がの後に秋古馬三冠を初めて達成するテイエムオペラオーなのも興味深い点です。テイエムオペラオーは6枠11番(緑帽子)でした。

ドウデュースは2024年の今年、天皇賞(秋)とジャパンカップを連勝して秋古馬三冠にリーチを掛けている引退レースがこの有馬記念となっています。もしかすると、この有馬記念にサインが隠れているのかも。例えば今年宝塚記念勝利をして秋二戦でらしくない競馬が続いているブローザホーンにグラスワンダーの役目を託す、なんてちょっと狙い過ぎでしょうか。(贔屓目もある。)

まったく関係ない話ですが、私はテイエムオペラオー世代だとナリタトップロードの大ファンです。この1999年有馬記念ではナリタトップロードは1枠1番の最内枠に入りましたが直線で力尽き七着でした。(本文とは関係ない)