SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

競馬雑学:ドバイワールドカップデーを考えてみる

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ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。

今日は4月5日深夜に開催のドバイワールドカップデーを考えてみます。

ドバイワールドカップデー

昨年<競馬雑学:ドバイワールドカップデーを考えてみる - SpecialなWeekを目指す競馬日記>も考えてみたドバイワールドカップデーですが、今年は去年以上に活躍が期待できそうな日本馬が多数出走、一部のレースは日本のGIじゃないかというくらい、日本馬の中でも有力馬がこぞって出走するレースもあります。

今年も登録馬のメンツから思ったことを記録しています。

ドバイゴールデンシャヒーン

ダート1200mのG1。やっぱり昨年のBCスプリント覇者ストレートノーチェイサーが人気しそうで堅い決着という可能性が濃厚なのですが、そこに昨年の覇者タズがそこから負けなしの五連勝で挑む構図。

タズは昨年勝利しただけでなく、今年の年明けから重賞三連勝と勢いがあります。地元の利という点からもここは負けられないところに思えます。ただ年明け二戦目という走りごろなローテでストレートノーチェイサーも良い感じ。

昨年のドバイGS覇者の連覇か、はたまたBCスプリント覇者か、ここに割って入る日本馬はいるのか、というレース。

一番可能性がありそうなのはアメリカンステージでしょうか。

デビューからまだ複勝率100%を維持、芝に初挑戦となった中京2歳Sで勝利したあとに、明け三歳初戦を海外のマハブアルシマールでタズと直接対決し二着、斤量差があったけどタズに及びませんでしたが、他の海外古馬を一蹴した実力はかなり評価できそうです。大一番でも自分の走りで上位が狙えそう。

あとはクロジシジョーが良さそうな感じがします。
昨年は交流重賞やカペラSなど重賞で好走を見せるも二着に終わっていますが、勝ち馬との差はわずかというレースが多かった印象です。前走は東京1400mの根岸Sなので五着敗戦でも走ったほうだと思います。根岸S勝ち馬コスタノヴァがこの後のフェブラリーSも制しているのでレースレベルは高かった印象もあるし、距離が1200mに戻る今回は結構期待できるかもと思いました。

ドバイターフ

芝1800mで開催となるG1です。1800mということでかなり期待できそうな日本馬の顔ぶれですが、ロマンチックウォリアーがいることで勝ち切るのは難しいレースに見えます。

やっぱロマンチックウォリアーだろうなと思うレース。なにせロマンチックウォリアーは香港2000mGIを何勝もしていますし、日本遠征でマイル戦の安田記念も完勝でした。

ロマンチックウォリアーに真っ向勝負で戦えそうというと、去年の安田記念で0.1秒差の三着だったソウルラッシュか、去年の香港カップで一馬身半差二着だったリバティアイランドあたりでしょうか。

ロマンチックウォリアーの前走サウジカップでは日本馬フォーエバーヤングが真っ向勝負でロマンチックウォリアーを下したということもあり、意外とアタマで一発ということもあるかも、位には考えています。

ドバイシーマクラシック

芝2410mのG1、去年はリバティアイランドが出走して一番人気で三着、シャフリヤールが日本馬最先着となる二着で、さらにこの二頭に続く四着がジャスティンパレスと日本のGI馬が勝ち馬に迫るものの、勝ったレベルスロマンスが一枚上手だったというレースです。

そのレベルスロマンスは昨秋BCターフ二連覇を果たし、実績をさらに積み重ねた状態で出走してきます。この強豪に挑むのが日本のダービー馬ダノンデサイルと秋のジャパンカップ二着に加えて2月に海外重賞初制覇と勢いに乗るシンエンペラーの明け四歳馬二頭です。
さらにシンエンペラーとジャパンカップ同着で二着だったドゥレッツァも出走と日本のGIのような錯覚をしてしまうほどこの距離の有力馬が出走するレースで、レベルスロマンスが強いと言っても日本馬に十分チャンスのあるGIのようにも見えてきます。

ドバイワールドカップ

メインのダート2000mG1はドバイワールドカップ、ここはなんと言ってもサウジCから二連勝を狙うフォーエバーヤングの勝利に期待が掛かります。サウジC二着だったロマンチックウォリアーはドバイターフへの出走なのでサウジC上位だったウシュバテソーロやウィルソンテソーロといった他の日本馬にも上位進出のチャンスがありそう。ここは日本馬の競演に期待が掛かるレースとなりそうです。

フォーエバーヤングがここを勝利したら当然ですが海外GI初制覇、とはいえ既に三歳時にはケンタッキーダービー三着、秋にはBCクラシック三着と海外の一流どころと互角に戦っていることもありそこで先着を許したメンツの出走もないことから、ここを勝利して世界の頂点へ、というシーンは決して可能性として低くないような感じがします。
よく見たらフォーエバーヤングってJRAのレースはデビュー戦の2歳新馬戦しか出走していないんですね。その他は全て交流重賞か海外遠征して海外の重賞への出走となっています。このまま引退までJRAのビッグレースに出走せずに、海外の一線級のレースに挑戦し続けるような気がしてなんか複雑な心境です。