なんとも言えないハズレだった今年の桜花賞、週中で気になっていた馬たちがそのまま上位独占でしたし、勝ったエンブロイダリーを切ったのが致命的でした。
予想の結果:
2着:○9番:アルマヴェローチェ
3着:▲12番:リンクスティップ
4着:△3番:マピュース
…
18着:◎10番:トワイライトシティ
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:10番:トワイライトシティ=ハズレ
複勝:3番:マピュース=ハズレ
馬連:9-10、10-12、9-12=ハズレ
馬単:10-9、10-12=ハズレ
ワイド:3-10、3-9、3-12=ハズレ
三連複:ボックス:3、9、10、12=ハズレ
三連単:10-9-12、10-9-3=ハズレ
振り返って
この日は芝もダートも稍重馬場発表、降雨の阪神競馬場ですがコース外の桜が満開、桜花賞らしい彩りの阪神コースでクラシックの開幕戦が発走を迎えようとしていました。
ファンファーレからしばらく経ってゲートインが徐々に進んでいきます。有力各馬も無事ゲートイン、最後は大外ブラウンラチェットが入ってレースがスタート。
エリカエクスプレスが好スタートからハナへ、続くのはマピュース、さらに直後にトワイライトシティ
、その外からクリノメイやナムラクララが上がって番手に付けました。内からはショウナンザナドゥやマピュースが前に付けています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はエリカエクスプレス、差がそれほどなくクリノメイ、その外ナムラクララが続きます、直後には四頭が並ぶ格好、ショウナンザナドゥにボンヌソワレ、ビップデイジーにミストレスあたり。人気のエンブロイダリーやアルマヴェローチェはこの四頭の直後。
最後の直線へ
先頭はエリカエクスプレス、内からヴーレヴーやマピュースが来ている、そしてエリカエクスプレスの外からはエンブロイダリーとアルマヴェローチェの二頭、さらにこの二頭の外からリンクスティップが来ている、しかし、エンブロイダリーとアルマヴェローチェがいち早く仕掛けてエリカエクスプレスを差し切って先頭に立つと、内のヴーレヴーやマピュースはエンブロイダリーとアルマヴェローチェの争いに加わることはできず、先頭争いがエンブロイダリーとアルマヴェローチェに絞られてしまいました。
この時点で本命のトワイライトシティの姿は見えない状況で、予想の方針を変更した自分に後悔していた気がしていました。エンブロイダリーが一番気になる、とか言っていたのに、これです。
先頭はエンブロイダリーとアルマヴェローチェの二頭での争い、そこに続くのはリンクスティップ、なんだか週中でなんとなく気になっていた上位三頭じゃないですか。変に予想をアレコレせずに直感だけで予想した方が的中するなんてどうなんでしょうか。
と直線をみながら思っていました。
そうこうしているうちにエンブロイダリーがアルマヴェローチェを突き放し先頭、突き放されたアルマヴェローチェは流石の二歳女王の意地があってか後続に迫っているリンクスティップには二着を譲る感じは見せず、この三頭が縦に並んだような格好で先頭のエンブロイダリーがゴールイン。
勝ったのはエンブロイダリーでした。ブエナビスタ近親のビワハイジ一族から桜花賞馬が再び誕生、二着には二歳女王アルマヴェローチェ、三着はリンクスティップが入線して上位三頭が決着しました。
短いところというよりは1800m以上で目立つ結果を残していた馬が目に付いたレース結果だったと思います。エンブロイダリーは未勝利戦で圧巻のレコード走をみせたのが1800m戦、アルマヴェローチェも札幌1800mでデビューし重賞初挑戦も札幌2歳Sで二走とも馬場が渋ったレースだったのも今回とリンクしているように見えました。さらに三着のリンクスティップは言うに及ばず、2000m二戦して初勝利を挙げて重賞初挑戦も1800mきさらぎ賞とマイルが初距離だった今回で見事なレース振りだったと思います。マイル専門よりちょっと長い距離もこなせるタイプじゃないとエリカエクスプレスが引っ張った流れに対応できなかったのかなぁと言う感じがしました。