SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2025:東京11R-ヴィクトリアマイル

広告

展開の読みが甘かったという結果かなぁという最初の印象でした。外枠から外回した瞬発力に勝る馬が上位、なんか近年の傾向ともちょっと違ったような今年の結果でした。ハズレです。

予想の結果:

4着:○3番:アルジーヌ
 …
8着:◎2番:ステレンボッシュ
 …
11着:△7番:ワイドラトゥール
 …
16着:▲10番:ボンドガール

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:2番:ステレンボッシュ=ハズレ
複勝:7番:ワイドラトゥール=ハズレ
馬連:2-3、2-10、3-10=ハズレ
馬単:2-3、2-10=ハズレ
ワイド:2-7、3-7、7-10=ハズレ
三連複:ボックス:2、3、7、10=ハズレ
三連単:2-3-10、2-3-7=ハズレ

振り返って

この日東京競馬場は曇り発表、前日の雨は結局馬場に残らず芝は良馬場での開催となっていました。ダート重馬場なので多少影響があるかも、と言う程度に馬場は回復しています。 枠入りは順調に進んでいき最後のアリスヴェリテがゲートイン直前に少し尻っぱねを見せましたが、促されてゲートイン、レースがスタート。

ハナに行くのは内からシンリョクカ、アドマイヤマツリが並んで外からソーダズリングなども前に出てきていますが、大外アリスヴェリテが敢然と先頭に立ち後続を引き離して行きました。
先頭アリスヴェリテが二番手アドマイヤマツリ以下を引き離してリードを五馬身程度取った逃げを打ちます。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はアリスヴェリテ、二番手のアドマイヤマツリまで差がある状況、三番手にはビヨンドザヴァレーやソーダズリング、内にアルジーヌやサフィラ。

最後の直線へ

先頭はアリスヴェリテ、横に広がって行く後続の各馬、アリスヴェリテが逃げてまだリードを保っていますが、続くアドマイヤマツリを馬場の中心とすると内寄りからステレンボッシュやシンリョクカの姿が見えます。そしてアドマイヤマツリの外からはアルジーヌやクイーンズウォーク、そしてクイーンズウォークの直後から同枠染め分け帽のアスコリピチェーノもクイーンズウォークに続いて伸びを見せています。しかしこれらもアドマイヤマツリに追いつくくらいで、まだ先頭のアリスヴェリテの影を踏む状況ではありません。

ここまでが残り200mのハロン帽を通過するまでの話。
ここから一気にレースが動きます。

先頭のアリスヴェリテ、そのアリスヴェリテに最初に迫ったのはアドマイヤマツリの外から差してきたアルジーヌとクイーンズウォーク、さらにクイーンズウォークより位置取りが後ろで大外を回したアスコリピチェーノが一気にクイーンズウォークとアルジーヌの争いに迫ってきます。
アルジーヌとクイーンズウォークがアリスヴェリテをかわした、と思った時、一気にアスコリピチェーノが前をまとめて差し切って先頭に立ちます。

アスコリピチェーノがわずかに差し切って先頭に立った、と思った瞬間に、アルジーヌとクイーンズウォークの争いに内から加わってきたシランケドまでがアスコリピチェーノの直後に並んだ状態でゴール板を迎えました。わずかにアスコリピチェーノが差し切って勝利、ヴィクトリアマイルの栄冠を手にしました。

終わってみれば8枠二頭の決着、それに加わってきた6枠12番のシランケドと今年は内枠がまったくサッパリだった結果、大外8枠18番から逃げたアリスヴェリテも五着掲示板と粘っています。

終わってみればお終いの瞬発力勝負となったヴィクトリアマイルの結果でした。
前週のNHKマイルCの前半ハイペースが再びと言うシーンもあるかもと予想では考えていたのですが、それを考える必要は全くなく、引き離したアリスヴェリテが刻んだペースは前半二ハロンこそNHKマイルCに迫るくらいのラップで進んだのですが、そこから徐々に減速していき、数字の上ではハイペースという分類になるものの、アリスヴェリテに続く二番手以下がかなり離された逃げだったことから落ち着いたペースからの瞬発力勝負になったように見えました。
この展開を完全に見誤っていたのが今回の敗因、さらに内枠や内寄りだからと取った予想馬が穴馬含めてほとんども着外、人気サイドでも外枠に入ったからと切ったアスコリピチェーノやクイーンズウォークの8枠二頭がお終いの脚で勝り、差し切って上位二頭を占める、そんな予想が裏目裏目な結果に終わりました。