今週は東京マイル重賞の東京新聞杯、西では三歳重賞のきさらぎ賞と重賞二鞍。東京新聞杯は目移りしますが、きさらぎ賞は少頭数もあってほぼこんな感じかなと。
平場では、日曜京都5R新馬戦にPOG馬ソレイユルヴァンが鞍上松山JKで出走予定。
前週の除外は40頭が殺到して24頭除外、今週の京都マイル戦のデビューとなりました。シスキン産駒のスピード馬という狙いでPOG指名したこともあり、現在の開催が進んだ京都の馬場あ合うかどうかがポイントになりそうです。
東京新聞杯
やっぱり前走マイルCSを好走して年明け初戦となるウォーターリヒトとオフトレイルは気になります。
ウォーターリヒトは去年の東京新聞杯の勝ち馬、二年連続となる連覇を狙っての出走です。中京と東京の左回りマイル戦のイメージが古馬になってからついていますが、二歳から三歳時の未勝利戦なりシンザン記念やきさらぎ賞の重賞二戦から京都コースも得意コースといえそうで、前走の15番人気三着は忘れたころの…、というやつだと思いました。前走に引き続き高杉JKが継続騎乗というのもいい感じ。
オフトレイルはスワンS勝利から本番マイルCSで四着に好走、オフトレイルも京都コースが得意という特徴はあったので納得の好走なのですが、一転東京コースはというと去年の東京新聞杯八着とかマイル戦じゃないけど毎日王冠12着大敗とあまり成績が良くない印象、しかし関屋記念二着があるので左回りが良くないということはなさそう。デキ次第とすればここで好走があっても。
そしてサクラトゥジュールが三年連続キングJKを鞍上に東京新聞杯に挑みます。一昨年に単穴一発、勝利をつかんだのですが、去年は15着とブービーに終わり残念な結果。例年金杯を使ってから年明け二走目の東京新聞杯だったのが、今年は東京新聞杯が始動戦となります。この辺りの変化がどう出るか、気になるところです。
去年のウォーターリヒトとボンドガールが四歳馬同士の決着、三年前もナミュールとプレサージュリフトで四歳馬二頭が二着・三着、四年前は四歳馬イルーシヴパンサーとファインルージュの二頭でワンツーと四歳馬が目を引くレースです。一昨年のように七歳馬サクラトゥジュール&ウインカーネリアンワンツーフィニッシュ、四歳馬ホウオウビスケッツ三着、という年もあるけど、明け四歳馬は世代的に強いといわれているだけに気にしておきたい感じがします。四歳馬はエンペラーソードとマジックサンズの二頭、NHKマイルC以外は振るわないマジックサンズに準オープンクラス勝ち上がったばっかりのエンペラーズソード、人気次第ではどっちも気になってきます。
東京コースが得意なラヴァンダやレッドモンレーヴも気になるし、マイル重賞勝ち実績があるトロヴァトーレもダートを二戦挟んで再び芝のマイル戦に戻ってきて気になります。
なんか気になる馬が出走馬ほとんどとなってきたので、枠順が出てから内目の枠に入った馬をうまく狙って絞り込んでいこうと思います。
きさらぎ賞
2017年アメリカズカップ勝利と2020年コルテジア勝利、さらに2022年ウォーターリヒト二着を全部本命で狙って二勝二着一回という単穴一発狙いで的中できているレース。守りにはいってはいけない、と思いつつ、なんか重賞好走馬がよく見えてきます。
ただ、コルテジアとウォーターリヒトの二頭は前走シンザン記念で複勝圏内の好走、かつきさらぎ賞では内枠に入ったという特徴があって、アメリカズカップも前走は1600m戦のGI朝日杯フューチュリティS(九着)でした。そう考えると今回穴馬を探すのは難しいかなと思ったのですが、少頭数のメンバーを見渡してみると、唯一前走マイル戦からの距離延長となるラフターラインズが気になりました。
こうやまき賞は出遅れもあって後方から、二着馬にアタマ差まで詰め寄った上り32.9秒という非凡な末脚を発揮したといえます。出遅れなければ、という内容でした。スタートに課題は残る現状ですが、五分にゲートを出れば勝ち負けしてきそうな気がします。
このほか、2022年の振り返りにあった重賞実績馬はやっぱり評価しておく必要があった、という内容も気になっていて、ゴーイントゥスカイ、ショウナンガルフ、ゾロアストロの三頭は勝ち負けしてきそう。
現状はこの四頭を中心かなという感じでいますが、枠順が発表されてからまた考えてみたいと思います。