SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

今週の気になる2026:大阪杯、チャーチルダウンズC、ダービー卿CT

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今週はGI大阪杯、近年ちょっと寂しいメンバーとなっていたのが、海外遠征自粛によって今年は好メンバー、春の中距離王決定戦として楽しみなメンバーになりそうです。

平場では、注目している馬の出走はありませんでした。ただPOG馬が重賞に出走するので楽しみなレースがあります。

大阪杯

クロワデュノールにダノンデサイル、日本の現役中距離馬でも中心にいる有力馬に加えて、強豪と呼ばれる四歳世代の有力馬も多数出走してきています。今年は好メンバーになったと思います。

ただ、その中で個人的に気になっているのはエコロヴァルツです。五歳馬だし重賞未勝利馬なのですが近二走は重賞で勝ち負け、小回りコースの重賞二戦の好走が目を引くけど人気の中心になるのはクロワデュノールとかダノンデサイルとか四歳馬だと思うので、エコロヴァルツ自体はそれほど人気しないんじゃないかと考えています。
大阪杯は阪神芝2000mということで内回りコースが使用されることもあって、近二走の小回りコースでの重賞好走というのはここではかなりポイントになるのではないかと思いました。気になっています。

ただ、実力馬がしっかりと上位に食い込んでくる印象があるレースということもあり、上位人気馬もしっかりと予想に入れておかないとハズレしまうレースなんじゃないかと。そういう意味でもクロワデュノール、ダノンデサイルだけでなく、四歳世代のエコロディノス、ショウヘイ、ファウストラーゼンあたりも気にしておきたいところです。ただ三頭とも2000mベストというイメージがあまりなくて、ショウヘイとかファウストラーゼンは2000mよりちょっと長い2200m~2400mくらいのイメージが個人的には先行しています。2000mベストという考え方だとエコロディノスが一番イメージに合う感じがします。

あと、取捨が難しいなと思っているのがレーベンスティール、これまで重賞は1800m重賞三勝、中山コースの2200m重賞二勝の合計重賞五勝の実績馬ながら、2000mがどうも合うイメージがない、という判断が難しい一頭です。
でも実績を考えると中山コースが得意という傾向は見えるところだし、福島コースもこなしているところからは小回りコース得意なんじゃないかなぁという感じはしています。レーベンスティールが大阪杯に出走したことがないというのは一つのポイントになるのではないかと思いました。

チャーチルダウンズC

なんといってもPOG馬アンドゥーリルが出走してくるというNHKマイルC前哨戦、昨年ホープフルSでは1600m走り切ったあたりから手応えが怪しくなり最後の直線では失速、着外に敗戦となってしまいました。
おそらくこれでマイル前後の馬という認識になったことでNHKマイルCを大目標にした始動戦です。ここはすんなり突破で重賞初勝利に期待しています。

気になるアンドゥーリルの強敵となりそうなのがサンダーストラック、前走でシンザン記念を勝利し、重賞初制覇となりました。
シンザン記念のレベルはなかなか高いというのはおそらく知られていると思いますが、二着馬のサウンドムーブが次走スプリングSを四着、三着馬アルトラムスが次走毎日杯を勝利、四着馬バルセシートも次走1勝クラスは僅差の二着敗戦、着外だった九着馬ディアダイヤモンドは次走アネモネSを勝利しました。そのメンバーのなかでシンザン記念を勝ち切ったのがサンダーストラックと考えると、同じマイル戦でここは重賞二連勝があっても不思議じゃないと思って気になっています。

前述のシンザン記念四着馬バルセシート相手に前走1勝クラスを勝ち切ったシーミハットク、前走弥生賞大敗でしたが展開一つで変わってきそうなメイショウソラリス、穴でクールデイトナあたりまでが気になっている候補です。

ダービー卿CT

四歳世代が強い、というのは最近よく聞く話です。その四歳世代から、同じ中山1600mの重賞勝利馬が出走してきます。イミグラントソングです。ちょっと気になっています。近二走は連続11着で大敗に終わっていますが、片方はNHKマイルCでしたし、片方は古馬との初対戦で、二戦とも左回りコースでした。右回りコースの中山マイル戦に戻ってきたことでいったん見直しという感じがします。

今年の京都金杯上位二頭のブエナオンダとファーヴェントの二頭も気になっています。人気しそうですが、近走にマイル重賞で実績があるのは大きいです。
ブエナオンダは前走東京新聞杯15着と大敗しているので、前走の敗因は確認しておきたいところですが、京都金杯だけで考え得れば道中のポジション取りもお終いの伸びも良好でした。

ファーヴェントは京都金杯二着からいったん休養し今回が休養明け初戦となります。ただイメージとしてはファーヴェントは1800mの馬、ブエナオンダのほうがマイル戦のイメージはあります。

あとはハンデ戦だけに軽ハンデの逃げ馬となりそうなエンペラーズソードと昇級初戦のメタルスピードは気になっています。ですが最軽量ハンデで55キロというのはちょっとどうもハンデ戦っぽくないなぁと思うところもあります。