終わってからいろいろ思ったレースになった今年の大阪杯でした。終わってみれば上位人気三頭の競り合いというレースでした。
予想の結果:
1着:◎15番:クロワデュノール
…
3着:▲4番:ダノンデサイル
…
6着:○12番:レーベンスティール
…
14着:△8番:エコロヴァルツ
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:15番:クロワデュノール=アタリ!
複勝:8番:エコロヴァルツ=ハズレ
馬連:12-15、4-15、4-12=ハズレ
馬単:15-12、15-4=ハズレ
ワイド:8-15、8-12、4-8=ハズレ
三連複:ボックス:4、8、12、15=ハズレ
三連単:15-12-4、15-12-8=ハズレ
振り返って
晴天の阪神競馬場は芝が良馬場でダートは重馬場での開催となっています。クッション値8.5と多少水分が残っている状態の芝で中距離王決定戦となった大阪杯のスタートを迎えていました。ゲートインは順調にラストがクロワデュノールのゲートインでレースがスタート。
ハナに行くのはメイショウタバル、ここに仕掛けてきたファウストラーゼンが並びかけてきました。直後内にセイウンハーデス、さらに直後ショウヘイも前につけています。ショウヘイと並ぶくらいでエコロディノスも続いていました。ハナを切ったのはメイショウタバル、突き放して逃げています。ファウストラーゼンがちょっと離れて二番手、大逃げほどではありませんが突き放した逃げになっています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はメイショウタバル、徐々に迫る二番手以下のファウストラーゼンにショウヘイ、外にクロワデュノールも四番手くらいに挙げてきています。さらに続く
最後の直線へ
先頭はまだセーフティーリードを保つメイショウタバル、そしてメイショウタバルを追う二番手集団からクロワデュノールがメイショウタバルを追って単独二番手に浮上、しかしメイショウタバルの逃げが止まらない、懸命に追うクロワデュノール、逃げ粘るメイショウタバル、最後の最後で逃げ切ったと思わせたメイショウタバルをわずかにもう一段階末脚を発揮して差し切ったクロワデュノールが先頭でゴールイン。
勝ったのはクロワデュノールでした。いい脚でした。二着はメイショウタバル、三着にダノンデサイルと後ろから差してきたタガノデュードの争いとなったように見えました。二頭に続くのは内から抜けたセイウンハーデス、掲示板はここまで。
人気通りの三頭での決着、クロワデュノールが勝利したので本命の単勝は的中しましたが、二着はメイショウタバルなのでちょっと残念な結果には終わっています。
もう終わって真っ先に頭に浮かんだのは「阪神2000m内回りで単騎逃げになるメイショウタバルを切るなんて、なんてことをしたんだろう。」という後悔でした。メイショウタバル以外の逃げ馬不在のメンバーでかつ逃げ・先行優位な阪神2000mの内回りコースとなるとメイショウタバルへの好走条件は揃っています。終わってみればその通りなのですが、肝心の予想をしているときにはまったく頭になかった感じです。しかも良馬場とはいえ前日までの雨がの残った多少渋った馬場寄りの良馬場というのもメイショウタバルには絶好だったと思いました。渋った馬場得意ですもんね。
こういった後悔の念はこの辺で、レース自体はかなり見ごたえあるレースになったと思います。1000m通過58.1秒のハイペースで飛ばしたメイショウタバル、しかし単騎逃げで気分よくマイペースで行けたメイショウタバルはこのペースなら内回りコースもあって粘りこめるというレベル、前目で追走した各馬が脚を使わされて失速していく中で、前で残ったのは地力のあるクロワデュノール、レースの流れは皐月賞の時と似たような感じになったと思いましたが馬は成長していたということだと思いました。きっちりメイショウタバルをとらえて勝利をもぎ取りました。でも、いいレースだった。
的中は、
単勝:15番:クロワデュノールが的中、250円
裏開催と同一の感想となってしまうのですが、何とか本命の単勝が的中しハズレはなかったけど一着・三着、東西で一着・三着の日、ということだったのかも。