春のジャンプレース大一番、中山グランドジャンプは数少ないジャンプでメインレースとなる11Rでの開催となるレースです。
予想:
◎3番:ホウオウプロサンゲ
○6番:エコロデュエル
▲10番:ディナースタ
△8番:ヘザルフェン
馬券は:
単勝:3番:ホウオウプロサンゲ
複勝:8番:ヘザルフェン
馬連:3-6、3-10、6-10
馬単:3-6、3-10
ワイド:3-8、6-8、8-10
三連複:ボックス:3、6、8、10
三連単:3-6-10、3-6-8
考えたこと:
昨年は、本命と複勝狙いで上位二頭、三着は抜けて四着・五着だったけどうれしい的中でした。
去年の予想:予想2025:中山11R-中山グランドジャンプ - SpecialなWeekを目指す競馬日記
去年の結果:振返2025:中山11R-中山グランドジャンプ - SpecialなWeekを目指す競馬日記
近年のジャンプレースはなかなか連覇が難しい状況があるような気がします。前年の覇者でも翌年に出走するとなかなか勝てない、そういう意味で去年の勝ち馬エコロデュエルと二着だったネビーイームには一定の評価をしたいものの新興勢力の台頭というところにも注意したい感じがします。
その新興勢力の代表といえそうな二頭が前走阪神スプリングJを勝利しJ・重賞初制覇で大一番に挑むディナースタと、ジャンプデビューからはわずか二戦ながら、未勝利戦では二着以下を3.0秒も差をつけた大勝、続くオープン特別でも二着以下を1.7秒差と新たなジャンプの強豪誕生を予感させるホウオウプロサンゲの二頭です。特にホウオウプロサンゲは実績こそ浅いもののジャンプ転向後二戦は驚くような大勝を二戦連続で見せており、実は規格外の実力馬なんじゃないかとみられています。
あと、ホウオウプロサンゲは該当しないのですが、毎年阪神スプリングJからの出走馬は穴でもねらっています。今年はエコロデュエルをはじめとしてディナースタ、ヘザルフェン、着外だけどネビーイームにポリトナリティーと出走しています。ほとんど人気馬で着外に終わったポリトナリティーだけが穴馬、ただ京子ゆ材料はそれほどでもないので狙いにくい感じ。ネビーイームかヘザルフェンのどっちかを穴狙いとして、ちゅしんはやっぱりエコロデュエルとディナースタと考えるのが妥当に思えてきます。
となると、新世代ホウオウプロサンゲを含めてエコロデュエルとディナースタの三頭を中心にして、穴狙いをヘザルフェンかネビーイームで狙っていくというのがいいのかなと思いました。
本命はホウオウプロサンゲにしました。
思い切って新時代のチャンピオン誕生に期待をかけてみようと思います。ホウオウプロサンゲのジャンプ参戦からの二戦は破格の勝ちっぷり、ただJ・GIの大一番ではやはり大舞台の距離が未経験であることが響いて敗戦となることも多いので、実績馬から堅実にいきたい感じもします。しかしホウオウプロサンゲの勝ちっぷりがそれを上回る期待値にあるのも事実で、見たい視点も含めてホウオウプロサンゲの戴冠に期待して本命としました。
対抗はエコロデュエルです。
J・GI春秋制覇を成し遂げた2025年はエコロデュエルの年だったといえそうな活躍、二年ほどジャンプ重賞で崩れておらず安定した走りを見せているうえ、前哨戦を使って本番に挑むローテもしっかり守って理想のローテで結果を出し続けているところが連覇の濃厚と思わせるものがあります。見たい視点ではホウオウプロサンゲとエコロデュエルの競い合いが見たい感じ。受けて立つ立場で王者の走りを期待しています。
三番手評価にはディナースタを。
阪神スプリングJを勝った馬なのでおさえにしました。過去の上位馬から考えると阪神スプリングJで結果を出しているのは、本番のグランドジャンプでの好走条件だと考えています。そこでエコロデュエルと同タイムでハナ差退けて勝利したディナースタも評価が必要と考えました。
穴のおさえにはヘザルフェンを。
去年ネビーイームを複勝とワイドで狙って二着だったのを考えて、同じような臨戦過程のヘザルフェンを選びました。ネビーイームも2025年にはJ・GI春秋連続二着と結果を出していて捨てがたい実力馬ではあるのですが、思い切ってより人気がないだろうと思われるヘザルフェンを選ぶことにしました。
今までは3000mからちょっと距離が延びるとどうかなと思うところもあったレース振りでしたが前走3900mの阪神SJを三着に好走したことで徐々にジャンプの大一番も走れるようになってきていると思います。中山のイルミネーションJSで二着好走があるのもいいと思いました。