こっちもか…。本命が三着でした。
1着:14番:ノボバカラ
…
3着:13番:ブライトライン
5着:7番:グレイスフルリープ
6着:1番:ナガラオリオン
馬券は
単勝:13番:ブライトライン=ハズレ
馬連:ボックス
1、7、13、14=ハズレ
三連複:ボックス
1、7、13、14=ハズレ
三連単:
13-1-7、13-1-14=ハズレ
振り返って
11番タイセイファントムにつきますね。割と前目で競馬していたんですがメンバー中最速の上りというイイ脚で前に居た三頭を交わして二着確保です。
並んでいたブライトラインは一緒に上がっていきましたけどちょっと力の差があったようですね。ノボバカラは人気にたがわない走りなのと、またしてもM.デムーロJKです。予想したアザレア賞と同じくM.デムーロJKが勝ち自分の本命が三着になる、という…。しかもM.デムーロJKを本命にした産経大阪杯では4着に飛んでくれました…。相性悪いっすね。
対抗のナガラオリオンは六着なんですが、これが一番見どころがありました。
ナガラオリオンの道中の位置は後ろから二番手、かなり後ろに位置していました。ここから前残りの展開にもかかわらず、メンバー中でもかなり早い上り(上りタイム35.8)で追い込み勢の中では六着の最先着です他の後ろから行った馬、12番や3番はいうに及ばず10番5番辺りもナガラオリオンの後ろにいます。(※10番キョウエイアシュラは上がりタイム35.9とナガラオリオンと五分五分ですね。)追い込み馬という括りで言えばこのレースで一番だったのはナガラオリオンでした、ということで、次走に期待ができそうな気がします。五分のキョウエイアシュラもいいかもしれませんね。