2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
メイケイエールの快勝で嬉しい的中、しかし本命にしておいてなんですがなんか大人の階段のぼった感じのメイケイエールに以前と違った印象を持ったレースでした。
混戦模様で迷うレースになりました。最初に考えていたところから多少ブレがある予想になってしまい、レース後に後悔してしまわないかと不安がよぎるのですが、穴狙いで攻めてみることにしました。
高松宮記念の前哨戦、最近はGI直行や別路線の台頭が多くなり昔ほど直結する印象ではありませんが、それでも重要なステップレースです。
東京芝2000mの中距離戦。勢いのある馬を狙います。
三歳オープン特別。短距離戦で二年前はラウダシオンが勝利したレース。今年もNHKマイルCに向けて注視したいレースの一つ。
小倉開催のジャンプのオープン特別。除外馬が多数でちょっと話題になりました。
今週は高松宮記念の前哨戦シルクロードSとフェブラリーSの前哨戦となる根岸SのGIに続く二鞍の重賞が開催。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は現役を続けていたワグネリアンの急死の報に触れて思い出などを。
土曜日の開催から若駒Sと中京&中山メインレースの三鞍、振り返りをまとめて。
マーチS前の一叩きだと思っていたスワーヴアラミスの快勝、予想は二着・三着で残念、外れてしまいました。
なんだか、だいぶ、思っていたのと違っていたAJCCでした。直線で内を突いたボッケリーニ、てっきりここが勝ち切ると思っていたら最後の最後で大逆転。
中山2200mという冬の古馬中距離戦。今年のGIを狙うメンバーと中山巧者でここ勝負という馬の激突。日経新春杯と違って別定戦という点も気になるポイントです。
フェブラリーS前哨戦というよりは、純粋に中京ダート巧者の実力馬の舞台と思えるレースです。去年の勝ち馬オーヴェルニュが連覇を狙っていますが。さて。
土曜日の開催のメインレースとその一つ前10R若駒Sの予想をまとめて。特に若駒Sはここでオープンクラス初勝利を挙げ出世レースとした馬が何頭もいるレース、今年も注目したいレースです。
今週は先週に引き続き古馬の中距離重賞AJCCが中山で開催、同日中京ではフェブラリーSに向けた古馬ダート戦線の前哨戦となる東海S。オープンクラスのレースが三歳戦も含めて三鞍にとどまる週です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はダイワテキサスの訃報に触れて思い出を振り返って見ようと思います。
土曜中京メインレース。本命マジックキャッスルが着外に、加えて一番人気のアンドヴァラナウトも11着と大敗という結果でしたが、▲-△がワンツー。なかなかのオッズでなんとか的中できました。
土曜中山メインレース。最後の直線でマイネルジェロディが抜け出した後、ライオンボスの隣でダイメイフジが粘り、アルピニズムもそれなりに来ていたので期待したのですが、そこから一気にレースが動き残念な結果に終わりました。
本命フォラブリューテの狙いは悪くなかった予想でしたが、連下で狙うべきは出走馬中でも二頭しかいない二勝馬ダークペイジだったようです。本命の単勝のみの的中に留まりました。
日曜中京メインレース。◎-▲で的中できました。堅かったけど嬉しい的中です。
日曜小倉メインレース。スタートで本命馬が大きく出遅れ、落馬のアクシデントもありスタートから波乱含みな展開に。的中は堅めの複勝的中に終わりました。
日曜中山メインレース。オニャンコポンの快勝、やはり二勝馬の強い走りが勝利に結びつきました。単勝のみですが10倍を超える嬉しい的中です。
今日は日曜中山の振り返りを。まずは10RジャニュアリーS、人気薄シャイニーブランコの複勝のみでしたが、ゴール前は個人的に盛り上がりました。
中山メインレースは、クラシックにそれほど直結しなくても未来の中山巧者を探し出すレースとして注目したい京成杯。なかなか絞り込む段階で迷いました。
冬の古馬中距離戦。例年の京都開催ではなく、中京開催の2200m戦となって二回目となります。去年を踏まえて予想してみます。
小倉メインレースはダート1700mのオープン特別。
中山10Rはダート1200m戦。メインレース前に軽くやってみましょう。
牝馬限定戦の芝2000m、去年はここを勝利したマジックキャッスルがその後ヴィクトリアマイルでも三着と結果を残しました。今年もGIに繋がるレースかも。
中山芝のスプリント戦、去年の二着馬ダイメイフジが帰ってきました。今年も穴で期待。
紅梅S、勝ち馬からはGI馬も多数輩出する例年ハイレベルなオープン特別です。今年も気になる馬が多数。