2025-01-01から1年間の記事一覧
日曜の東京メインレース、ゴール前に到達するまでの叩き合いで0.2秒以内に八頭が競り合う大混戦でした。見応えある叩き合いだったのですが、勝ったのは大逃げのミステリーウェイ。
上位人気の実力拮抗、重賞で好走を見せた上位人気馬がかなり気になるレースですが、うまく取捨選択して狙っていきたいと思います。
東京芝2500mハンデ戦、直線の叩き合いは毎年楽しめるレースです。展開がポイントになりそうな予感がします。
福島芝のスプリント戦、平坦小回りで直線が短い福島となると展開面も重要になりそうです。
土曜日の開催から東京と京都のメインレース京王杯2歳Sと室町Sに加えて、京都8Rの京都ジャンプSの三鞍、予想をまとめて。
今週はGIの谷間となる週で恒例のアルゼンチン共和国杯とダートのみやこS、二歳重賞京王杯2歳Sの三重賞開催の週です。 アルゼンチン共和国杯は例年叩き合いが見応えある2500m戦、なかなか取捨が難しそう。
月曜日(祝日)の開催となったJBC三鞍のJBCレディスクラシック、JBCスプリントにJBCクラシックの振り返りをまとめて。
土曜日の開催メインレース、ファンタジーSとペルセウスSに9R本栖湖特別の本栖湖特別、ペルセウスS、ファンタジーS振り返りをまとめて。
予想した馬たちが上位を賑わせたものの、直線が進むにつれて旗色が悪くなり、終わってみると二着・三着、ハズレでした。
ゴール前で穴狙いのエアファンディタと本命にした大外一気の一番人気ブエナオンダが叩き合い、嬉しい的中となりましたが、まさかエアファンディタが勝ち切るとは思いませんでした。
三連休三日目の月曜日に開催ということで、祝日開催のJBCレディスクラシックにJBCスプリント、メインレースとなるJBCクラシックの予想をやってみます。
古馬の栄誉は秋の盾、フルゲートに満たない14頭立てでもGI馬が半数の七頭を占め、高レベルの争いになりそうです。
京都マイル戦のリステッド競走、今年新設のレースです。
土曜日の開催から東西メインレースのファンタジーSとペルセウスSに加えて、2勝クラスの本栖湖特別の予想をまとめて。
今週は例年豪華メンバーの天皇賞(秋)、伝統の秋の盾と呼ばれる中距離王決定戦ですが、今年もかなりのメンバーが揃いました。牝馬重賞ファンタジーSにはPOG馬が出走予定と楽しみな週です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は返し馬でよく使われる用語「ダグ」と「キャンター」について。
牝馬の登竜門的な重賞で本命の単勝が的中出来たのは嬉しい的中でした。ただ、ヒモがもうちょっとだったのはちょっと残念。
狙いは悪くなかったような感じはしますが、ヒモの取捨はちょっと間違ったかも。ハズレでした。
日曜日の開催から新潟と東京メインレースのルミエールADと神無月Sに加えて、京都二鞍萩SとカノープスS、振り返りをまとめて。
秋の牡馬クラシック最終戦の菊花賞、的中はできましたが本命と対抗が逆だったし、三着狙いの部分も四着・五着、的中できたものの、なんかもうちょっとの感じのレースでした。
いよいよ牡馬クラシック最後の一冠、菊花賞は距離と実力がポイントになるレースです。
日曜日の開催からオープン特別のレース予想をまとめて。 メインレース前の京都から萩SとカノープスS、新潟メインは千直ルミエールAD、東京メインはダート短距離神無月Sです。
牝馬の出世レースの一つ、東京コースへの対応力とマイル戦を考慮した予想が必要になりそうです。
芝1800mのリステッド競走、最内枠に入った三歳馬が気になるメンバーですが古馬もなかなか。
今週は先週の秋華賞に続く牡馬クラシック三冠レースのラスト一冠を菊花賞、また今週で今秋の新潟開催はラスト、名物千直のリステッド競走で締めとなります。
秋競馬もGIが開幕し熱戦が繰り広げられています。ちょっと前になりますが、9月末までの第三四半期成績をまとめてみました。
結局単勝のみの的中に終わったレースだったのですが、POG馬のアンドゥーリル快勝に嬉しいレースとなりました。POG馬が活躍するっていいですね。
ガイアフォースが本番に向けてGI馬二頭を抑えての勝利を決めました。上位人気も三頭を予想馬で的中出来たのは嬉しい的中です。
日曜日の開催から東京と新潟メインレースであるブラジルCと新潟牝馬S、加えて2歳オープンアイビーSの振り返りをまとめて。
エンブロイダリーの快勝で個人的に盛り上がった秋華賞となりました。ささやかですがエンブロイダリーの単勝的中で秋のGI初的中。