2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今週は天皇賞(春)、阪神での開催に加えて珍しい距離(阪神芝3200m)のためデータが少ないという舞台。東京ではダービートライアル青葉賞が開催、ダービーに向けてなかなかのメンバーが揃いました。実績で抜けた馬が二頭いますが混戦模様。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は脚質の話、逃げ馬について、個人の見解を多分に含んだ私見を展開。
土曜東京メインレース。東京コースはタガノビューティーが強い、きわどいレースでしたがタガノビューティーの勝利で幕。
土曜阪神メインレース。もうちょっとだったけどなぁ、と思うところもある結果ですが、ありがちな本命対抗の二着三着。残念。
土曜新潟メインレース。最後は0.2秒以内に七頭がひしめき合う大混戦となりましたが、終わってみれば逃げ切り勝ち。うーん。
日曜東京メインレース。残念なハナ差惜敗の三着ユーバーレーベン。何とか差し切ったかと思ったのですが残念な結果でした。
今週はこれしか的中がなかったので日曜阪神メインレースの振り返りから。ケイデンスコールが代打フルキチJK騎乗で勝利。
東京開幕週のオークストライアル。瞬発力に富む有力馬が新興勢力としてオークスを目指します。受けて立つ実績馬との争い。
安田記念に向けた古馬のマイル戦、思ったよりも人気している馬がチラホラいるうえに、ケイデンスコールの鞍上未定と悩ましい予想。
新潟での福島牝馬S。例年の福島コースと違って広い左回りコースという特性を考えて予想を絞り込んでいきたいと思います。
ヘリオスかタガノビューティーか、どっちを本命にしようか迷ったレース。うーん。
人気薄の逃げ馬が外枠8枠に入ってしまったのがちょっと残念ですが、ワイドを狙っていこうと思います。
今週はオークストライアルのフローラS、古馬は安田記念に繋がるマイラーズCとヴィクトリアマイルに繋がる(直結はしないけど)福島牝馬Sの重賞二鞍。今週から東京競馬場が開幕、開幕週というのも予想の上では気になる要素です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 先週土曜日にベテラン熊沢JKが久々の平地特別戦を勝利したので嬉しくて。一ファンとして久々に熊沢JKの準メインレース勝利を記録しておきたいと思います。
予想馬最先着が人気薄ロードゴラッソだったというなんとも言えない結果。しかし狙いは微妙にずれていたということで枠連だけは何とか引っ掛かったという的中。
本命馬を含め対抗も単穴も全て着外に沈む、しかし直線力強く抜け出して二着に大差勝ちしたのは△おさえのマイネルウィルトスという。強い勝ちっぷりでした。
もう少しで三連複くらいは的中できたようなレースでしたが、残念ながらワイド的中のみ。しかし、ルメールJKで九番人気と人気がないノンライセンス、二着好走はお見事。
土曜中山メインレース。見応えある春のジャンプGIは約5分間もの間走り続ける耐久レース。メイショウダッサイが新時代の到来を告げる勝利を挙げました。
土曜阪神メインレース本命ピクシーナイトが逃げを打つも最後に失速、対抗○ホウオウアマゾンが快勝もある程度穴狙いだと思っていたホウオウアマゾンは結局一番人気に。なんかいろいろ思っていたのと違っていました。
レースが始まる前に晴天を見てこんなハズじゃなかった、と思ったレース前でしたが、いざ終わってみれば、何とか的中できて良かった今年の皐月賞。
いよいよ牡馬クラシック第一弾の皐月賞開幕。しかし今年は雨予報、前日からの雨で馬場が悪化した状態でのレースになりそうな予感。
阪神1800mのダート重賞、明け四歳でオープン特別を快勝したテーオーケインズや前走休養明け初戦でマーチSを快勝したレピアーウィットが人気ですが…。
福島民報杯ですが今年は新潟での開催。ただ、例年通り小回りコースの巧者が多く出走してきておりどうも取捨に迷います。
皐月賞前の中山準メインはオープン特別のダート短距離戦。リステッド競走でなかなかのメンツが出走してきました。
オジュウチョウサン六連覇の偉業達成か、はたまたメイショウダッサイの世代交代か、非常に楽しみな二強の対決。
NHKマイルCの前哨戦ですが、中二週で本番を迎えるレース直前ということもあり、なかなか難しいメンバーになっています。
今週は牡馬クラシック一冠目となる皐月賞が開催。同日裏開催では古馬のダート重賞アンタレスS、土曜日にはNHKマイルC前哨戦アーリントンCとJ・GI中山グランドジャンプも。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は白毛馬初のクラシックホース、ソダシについて考えてみたいと思います。
今週イチの的中といえそう。ミスマンマミーアが前日オッズから人気急上昇で大きくオッズを落とした誤算はあるものの、本線的中はやはり嬉しいものです。
本命ジャンダルムの快勝は嬉しかったものの、二着争いと去年のおかわり狙いがちょっと予想が甘かった、そんな春雷S。