2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
日曜のリステッド競走二鞍を含めたオープン特別三レース、振り返りをまとめて。この日は全部ハズレ。
イクイノックスの圧勝で幕を閉じた今年の天皇賞(秋)。内容をよくみると着差以上に圧勝だったことが分かりました。
イクイノックスとドウデュースの久々の再戦、ゴール前で二頭の叩き合いが見たいぞと思いつつ、こういうときって第三の馬がくるような気もしてくる天皇賞(秋)です。
日曜のリステッド競走二鞍を含めたオープン特別三レースをまとめて予想します。ルミエールADがちょっと楽しみ。
阪神JFに繋がる重賞、三年連続ここをステップに勝ち馬を輩出している注目レースです。今年も素質十分な若駒が出走してきています。
マイルCSの前哨戦となる京都1400m戦。ただ本番のマイルCSに出走するか、ここから阪神C狙いかというのも取捨に関係してそう。
二歳リステッド競走、ホープフルSに向けた前哨戦だけでなく後のGI馬を生み出すレースとしても注目しておきたいレースです。
今週は天皇賞(秋)の開催週、もう10月も最終週を迎えようとしています。その前日には2歳牝馬重賞アルテミスS、京都ではスワンSが開催。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はソダシ引退のニュースを見て思い出を振り返ろうと思います。
嬉しい的中、単勝1倍台の一番人気じゃなく、次点の二番人気を本命にしてアタマでヒモ穴を的中出来たのが嬉しい。
出遅れなんのその、サンライズフレイムが直線一気の末脚で前をまとめて差し切っての快勝でした。結果はサンライズフレイム以外が続かずハズレ。
予想馬が思ったような立ち回りでなく残念な結果に。スタートから予想が違っていたようなレースでした。
この日唯一の的中、複勝&ワイドのローゼライトが三着に入って、二着に惜敗したホウオウエミーズと組み合わせて何とか的中。
テンカハルの快勝で終わったブラジルC、本命のダノンラスターは二着、その他は掲示板も難しいレースでした。
予想で絞る時点で完全に絞ると残す馬を誤っていたようです。勝ったのは大外8枠17番という不利を覆したドゥレッツァでした。
いよいよ牡馬クラシック最後の一冠、菊花賞のスタートが近づいています。二冠を掛けた春のクラシックホース二頭や親子三代制覇を目指す重賞馬の台頭、粒ぞろいのメンバーで楽しみなレースです。
東京ダート2100mのオープン特別なので、東京ダート2100m専門家を狙いたいレースです。得意そうな馬からピックアップ。
エリザベス女王杯と同距離の2200mの前哨戦、今年からリステッド競走に昇格し徐々に重要レースになりつつあります。
前日オッズでかなり人気が割れている状況です。これは連勝複式で的中させないと厳しいレースになりそうです。
京都に帰ってきたダート1400m戦、やや混戦模様ですが三連勝の三歳馬の勢いに乗るか、実績のある古馬を狙うか迷うところです。
何年かに一回、GIに繋がってくるレースです。予想もさることながらレース内容も注目しておきたい鞍です。
今週は牡馬クラシック最後の一冠、菊花賞が久々の京都競馬場で開催となります。古馬のマイルCS前哨戦となる東京マイル戦は富士S、この他にも重賞じゃないけど新潟牝馬Sなんかも注目したいレースです。
10月も開催が進み久々の京都開催でレースを楽しんでいますが、耳の痛い内容となる成績表をまとめてみました。10月1日終了時点での成績です。
複勝でおさえて良かった。スプリングS以来の勝利を初ダートで決めたヴィクティファルス、新たにダート界に打って出る実力馬が父母ともに芝血統という不思議。
何とか人気の本命ディヴィーナの単勝が的中、とはいえ他の予想馬は続かず残念でした。でも久々土曜日に的中できたのは良かったかも。
日曜日開催から秋華賞以外のオープン特別三鞍、振り返りをまとめて。全体的にあまり奮わなかった結果。
こういうレースになるというイメージはそこまで間違っていなかったものの、その役割を果たす馬の見極めが間違っていた予想。単勝のみの的中とはいえほぼハズレ。
牝馬クラシック最終戦の秋華賞は色々と考えを巡らせた結果、リバティアイランドの三冠に掛けました。ヒモ穴でオッズを狙っていきます。なかなか迷っています。
日曜日開催は秋華賞以外のオープン特別三鞍をまとめて。
エリザベス女王杯の前哨戦、今年は三歳馬シンリョクカが秋華賞を回避してコチラに出走してきてレースを盛り上げてくれています。