日曜のリステッド競走二鞍を含めたオープン特別三レース、振り返りをまとめて。
この日は全部ハズレ。
東京10R－ペルセウスS
予想の結果：
1着：○1番：ヘリオス
…
7着：◎4番：オメガレインボー
…
9着：▲3番：アルファマム
…
11着：△7番：エイシンチラー
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：4番：オメガレインボー＝ハズレ
複勝：7番：エイシンチラー＝ハズレ
馬連：1－4、3－4、1－3＝ハズレ
馬単：4－1、4－3＝ハズレ
ワイド：4－7、1－7、3－7＝ハズレ
三連複：ボックス
1、3、4、7＝ハズレ
三連単：4－1－3、4－1－7＝ハズレ
振り返って短評
晴天の東京競馬場は芝もダートも良馬場、ゲートインは順調にレースがスタート
ヴァルツァーシャルが後方からの競馬になってしまいます。ハナに行くのはヘリオス、ジャスパーゴールドも並ぶか直後くらいで二番手で進みます。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はヘリオス、続く二番手がジャスパーゴールドという並び、直後にオメガレインボーとマルモリスペシャル。
最後の直線へ
先頭はヘリオス、直後から迫るエイシンチラーとオメガレインボー、マルモリスペシャル、外からエーティーマクフィが上がってきて、さらに直後からはフルム、さらにヴァルツァーシャルも来ているがヘリオスの脚がまだ止まらない、ヘリオスがラチ沿いで先頭のまま、そこに迫るのはエーティーマクフィ、その直後にはフルム、しかしヘリオスが押し切りそう、ヘリオスがエーティーマクフィの追撃を振り切って先頭でゴールイン。
勝ったのはヘリオスでした。二着がエーティーマクフィ、三着フルムで入線したように見えました。うーん、直線半ばまでは期待したけど、結局ヘリオス以外が続かずハズレだったようです。
新潟11R－ルミエールAD
予想の結果：
5着：△18番：レジェーロ
…
7着：△17番：クムシラコ
8着：○13番：サトノファビュラス
…
16着：◎16番：アジアノジュンシン
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：16番：アジアノジュンシン＝ハズレ
複勝：17番：クムシラコ＝ハズレ
複勝：18番：レジェーロ＝ハズレ
馬連：13－16＝ハズレ
枠連：7－8、8－8＝ハズレ
馬単：16－13＝ハズレ
ワイド：16－17、16－18、17－18、16－18、13－18＝ハズレ
三連複：ボックス
13、16、17、18＝ハズレ
三連単：16－13－17、16－13－18＝ハズレ
振り返って短評
芝は不良馬場での開催となった新潟千直のレース。ゲートインは順調にレースがスタート。
開始から外に寄る各馬、シンシティが先頭、他馬が外に寄るのを待って遅れて内からマウンテンムスメも前に、間からはトレンディスターも続きます。
残り400m
徐々に後続が迫ってきます。クムシラコが内に入ってレジェーロが外から追撃態勢、これは、と期待を持ったのも束の間、次の瞬間にはカイザーメランジェが抜け出すと、それに続いてファイアダンサーが逃げたシンシティに並び掛ける、この三頭が後続を突き放しゴールに向かっていくと、先頭はカイザーメランジェでゴールイン。
勝ったのはカイザーメランジェでした。二着はファイアダンサー、三着がシンシティで入線したように見えました。うーん。荒れた。
京都11R－カシオペアS
予想の結果：
4着：◎4番：マテンロウスカイ
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7着：▲10番：グラティアス
8着：△2番：フライライクバード
9着：○13番：ヴァリアメンテ
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：4番：マテンロウスカイ＝ハズレ
複勝：2番：フライライクバード＝ハズレ
馬連：4－13、4－10、10－13＝ハズレ
馬単：4－13、4－10＝ハズレ
ワイド：2－4、2－13、2－10＝ハズレ
三連複：ボックス
2、4、10、13＝ハズレ
三連単：4－13－10、4－13－2＝ハズレ
振り返って短評
晴天の京都競馬場は芝もダートも良馬場での開催となっています。
ゲートインも順調にレースがスタート。
ハナに行くのはアルナシーム、ショウナンマグマあたりがまでに出てきます。ビーアストニッシドや1番が続きます。ハナを切ったのはショウナンマグマでした。二番手はグラティアス、ショウナンマグマがそのグラティアスを引き離してリードを取ります。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はショウナンマグマ、徐々に迫ってくるグラティアス、四コーナーで二頭が並ぶくらいまで差を詰めてきました。
最後の直線へ
先頭はショウナンマグマとグラティアスの二頭で競る、と思ったら、あっという間に外からアルナシームが二頭をかわして先頭に立ちます。
アルナシーム先頭、内からフライライクバードもグラティアスをかわして前に出てきていますが、アルナシームが先頭を奪った後はもう続々と外差し勢が押し寄せてきます。最後は外差しピンハイやヤマニンサンパが迫ってきますが、アルナシームは後続を完封、先頭でゴールイン。
勝ったのはアルナシーム、一馬身ちょっとの差でピンハイ、ヤマニンサンパがクビ差で続き、そのハナ差四着が本命のマテンロウスカイ、さらにクビ差接戦の同タイムでエアファンディタが続く掲示板争いとなりました。
