2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月の開催も終わり4月を迎えようとしています。 この時期に恒例としている1月から3月までの成績を集計して振り返ります。
直線で四頭が並んで激戦となりましたが、…って裏の別レースと同じような光景になったような既視感を覚えましたが、最後は予想馬三頭で決着、人気サイドですが的中できました。
10頭立てで5頭が10倍を切る単勝オッズと混戦模様の中で、単勝2.1倍と一番人気に期待されたドゥラドーレスでしたが、残念な三着。結局本命対抗が一着・三着でハズレでした。
中京ダート短距離戦。最後は四頭が僅差で激戦となりましたが、その四頭の中に予想馬が三頭含まれていて、嬉しい的中となりました。
本命は飛んでしまいましたが、次点の馬連が何とか的中。この日良いスタートが切れました。
日曜中山メインレースのダート重賞。本命にしたメイショウハリオの末脚が炸裂し快勝でしたが、他がもうちょっとの所でした。
日曜阪神メインレース。順番は違ったけど、予想馬三頭で決着しました。嬉しい的中です。
丸田JKのGI初制覇で幕引きとなった高松宮記念。予想馬は四着・五着・六着と掲示板が精一杯。
春のスプリント王決定戦、レシステンシアが去年惜敗の雪辱を果たす戴冠か、はたまた新世代のスプリンターか。
中山1800mのダート戦、今年は大混戦模様です。
阪神芝のマイル戦。阪神コース巧者の瞬発力勝負に期待です。
今年の日経賞はタイトルホルダーで堅そう…、ですが、ちょっとひねってみました。
10頭立てでもメンバーは骨っぽい。なかなかに楽しみなレースになりそうです。
中京ダート戦。1400mのオープン特別で好走してきた馬が中心です。
三歳ダートのオープン特別。なかなか力関係は掴みづらいですが、軽く予想してみます。
今週はGI高松宮記念が中京で開催。ここから春のGIシーズンが始まります。中山では天皇賞(春)に向けた長距離戦日経賞、中山ダート戦のマーチSと重賞二鞍。三歳馬は毎日杯と重賞が続きます。
土曜中京メインレース。もうちょっとだったような感じはしていますが、二着に飛び込んで来たのは単勝13番人気の人気薄タイセイディバイン、これは狙えなかった。結果もヒモ荒れでした。何とかプルパレイの単勝は的中できました。
土曜阪神メインレースの振り返り。対抗にしていたデシエルトが先手を奪って逃げ切り、直後から本命フィデルが二着争いに敗れ三着、本命対抗で一着・三着でしたが、ハズレはハズレ。残念でした。
日曜日、今日イチでゴール前は盛り上がりました。ディープボンドが前を行くアイアンバローズに並び掛け、去年の圧勝ほどではなかったものの人気に応えて勝ち切りました。予想馬三頭で上位三頭を占める嬉しい的中でした。
皐月賞のトライアル重賞最終戦となるスプリングS、逃げたビーアストニッシドの粘り込みでの勝利でした。最内枠となる1枠1番だったし狙えばよかったなぁ。
日曜中山10R、メインレース前の古馬ダート戦でした。なんとか複勝が的中でしたが、他が続かず。
三日開催最終日となる月曜(祝)中山メインレース。裏の中京に続いて、なんとも嬉しい的中となりました。最近イマイチだったけどこの日は予想二鞍とも結果が出て嬉しい。
月曜中京メインレースの振り返り。狙い通りの予想馬四頭が上位を占めて決着、嬉しい的中で良いレースでした。
三日開催の最終日、中山メインレース。中山1800mでオークスに向けたレース。将来の中山巧者を探すレースとも言えそうな重賞です。
三日目の中京ダート1800m戦、人気すると思いますが、前走中京ダートで勝ち負けの二頭が中心です。
皐月賞トライアルもこのレースで一段落、スプリングSは最近では将来の中山巧者が目立つレースなので、結果もしっかり覚えておきたいです。
阪神3000mの長丁場、去年の圧勝が記憶に新しいディープボンドの舞台に見えてきます。
三日間開催の中日となる日曜、中山10Rから軽くやってみます。
中京1400mでNHKマイルCの前哨戦。以前は本番に繋がらなかったのが最近は本番でも勝負できる馬も増えてきて注目ステップになっています。
皐月賞前哨戦のオープン特別、昔は皐月賞直結のようなレースでしたが最近はそれほどでもないというレース。