三日間開催の中日となる日曜、中山10Rから軽くやってみます。
予想:
◎7番:ジェネティクス
○10番:サダムスキャット
▲13番:ガンケン
△15番:スマートダンディー
馬券は:
単勝:7番:ジェネティクス
複勝:15番:スマートダンディー
馬連:7-10、7-13、10-13
馬単:7-10
ワイド:7-15、10-15、13-15
三連複:ボックス
7、10、13、15
三連単:7-10-13、7-10-15
考えたこと:
去年は嬉しい的中だったレースです。予想馬四頭で上位四頭を占めました。
去年の予想:予想2021:中山10R-千葉S - SpecialなWeekを目指す競馬日記
去年の結果:振返2021:中山10R-千葉S - SpecialなWeekを目指す競馬日記
去年勝利したアポロビビ、前走中山1200mのジャニュアリーS勝利からの出走で連覇もありそうな感じがしますが、ちょっと外して狙ってみようと思います。
本命はジェネティクスを。
近二走は着外に敗退していますが、オープンクラスに昇級初戦でいきなり勝利を収め、二勝目も勝ち馬に0.1秒差三着と力のあるところを見せていました。
休養明け初戦となり今回はリフレッシュして改めて見直してみようと思います。ルメールJKが前走に続いて鞍上なのも心強い。
ジェネティクスが単騎逃げでレースを引っ張るような気がしています。意外と前崩れにならずそのまま粘り込めるんじゃないかと。
対抗はサダムスキャットを。
前走りんくうSを二着、りんくうSは二番人気二着と人気通りの走りでしたが、前を行く勝ち馬には二馬身半突き放されてしまいました。
それでも重賞馬エアアルマスやガンケンをクビ差退けて二着に踏ん張ったのを評価、ここでも。
三番手評価にはガンケンを。
昇級初戦のりんくうSで四着、勝ち馬から0.5秒差ですが二着馬サダムスキャットとは0.1秒差とそれほど差が無いレース結果でした。
流れ一つでサダムスキャットとは逆転までありそうで、一発に期待できそうです。
穴のおさえにはスマートダンディーを。
八歳馬ですが中山1200mは意外にも前走が初コース初距離でした。七番人気五着は初めてにしては重賞のカペラSだったことを考えると結果を出した方だとみています。
休み明けは[0-0-1-6]とそれほど信用できるものではありませんが主戦の秋山JKの手綱でこれまでオープン特別の1400m戦では勝ち負けを繰り返してきた実績を評価してここはおさえに。