2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり休養明け初戦のプラチナムバレットは多少以前の迫力に欠けるところはありました。ただ最後の脚はやはり非凡なものを感じましたので、次走は変わってきそうな雰囲気を見せています。プラチナムバレットは次走に期待ですね。
前残りを警戒していましたが、まったくそんなことはない、上がりの速い馬が上位を独占するといういつもの根岸Sでした。
対抗の〇ファインニードルが勝ち切るも、他の予想馬が着外に沈み、残念な結果に終わりました。
今週、これ以外全部大ハズレでした。しかしこのレースは久々の完全的中です。うれしい内容でした。全てが予想通りにレースが進んだ予想外の展開。
個人的にはかなり混戦模様に見えます。人気薄も積極的に狙ってみようと思うレース。
狙いたかった一頭ベストウォーリアがフレグモーネで回避、人気どころが後ろから行くタイプばかりで前に行く馬には楽に進められそうなレース展開になりそうですね。
ホントならプラチナムバレットとレーヴミストラルでバチっと狙いたいレースなんですが、その二頭はケガからの復帰戦、休養明けでどれくらい仕上がっていることか…?が気になるところです。
クロッカスSはダートからの転戦してきたまだ見ぬ強豪を本命で狙ってみることにしました。
今週はダート短距離の根岸Sと芝の短距離シルクロードSの二重賞が開催、どちらも次につながるGIへの前哨戦の意味合いが強く、注目度が高いレースになりそうです。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は末脚にまつわる言葉、「脚をためる」「脚を使う」「脚を残す(脚を余す)」という使い方を。
もうちょっと、人気のディープインパクト産駒二頭を軽視してよかったんだなぁ、と後悔。そして、着順という結果が出なかったとはいえ、GIでそれなりに走った馬たちを評価してよかったんだなぁ、と後悔。
▲ドライヴナイトが勝利しましたが、ヒモは迷って切ったコウエイエンブレム。しかも想像していた人気と実際の単勝人気がかなりズレていました。
テイエムジンソクがハナを切る意外な展開。しかし観ている側からすると意外な展開でも、当のテイエムジンソクにとってはなんでもないよ、そんなレースに見えました。
ダンビュライト、11年ぶりの四歳馬によるAJCC制覇、当日の人気を見たらダンビュライトが人気を落としておりミッキースワローが抜けた一番人気になっていたので心配ましたが、そんな心配は無用でした。
テイエムジンソクが圧倒的人気を背負って、たぶん快勝しちゃうんじゃないかなぁ、と考えている人が多い、というレース。
堅そうな別定戦AJCC。ミッキースワローとダンビュライトとゴールドアクターで人気を分けそうなメンバー構成ですね。
ここ二戦・三戦で予想に組み入れて失敗しているサトノファンタシーをどうしようか気になりましたが、鞍上の乗り替わりデムーロJKでもう一回信じてみようと思いました。
割と混戦模様に見えます。新馬勝ち直後で一戦一勝のスーパーフェザー、フォックスクリークあたりが中心視されるところでしょうか。
今週は日経新春杯に続いて古馬中距離重賞AJCC、ダート中距離東海SというGⅡが日曜日に開催です。日曜日の中山と中京のメインレースが重賞ですね。
ちょっとした遊び。 この距離だとどの馬をどのレースを思い出す?この距離ならあの馬、なんてちょっとした遊びです。よく三国志ファンが最強武将ベスト5を挙げるとか、最強軍師ベスト5を挙げるとか、○○で打線組んでみたとか、ああいうちょっとしたやつです。…
いちおう本命の◎パフォーマプロミスで単勝だけは確保、今年も単勝は堅実に的中できています。ただ、このレース思ったよりもロードヴァンドール、いやその鞍上が作り出した流れに支配された気がします。
日曜のメインレース、東西重賞は自信なかったほうのこっちが大的中。予想したけど予想外の結果に、うれしい予定外。
日曜はステキな結果だったのに土曜はイマイチ。わけあってさきにイマイチな結果に終わった土曜の振り返りから△評価のエテルナミノルが勝ち切ってしまいました。本命からのワイドくらいおさえておけばよかった、と後悔。
積極的に穴目を狙っていこうか、堅実に人気どころを中心に手堅くいこうか迷うレース。結局人気馬を狙っていくことにしました。
最初はミッキーロケットかなぁと思っていましたが、ちょっとそれでは面白くないので、本命を考えるにあたり捻ってみました。
堅い人気どころからちょっと人気のないところへ流すような予想で狙ってみようと思います。
今週は日経新春杯で中距離重賞、愛知杯では牝馬限定の中距離重賞と古馬の二重賞に加え、三歳馬の重賞京成杯と春につながってくるレースが開催されます。京成杯は昔、エイシンフラッシュが勝利して皐月賞直行、そこからダービー馬を制覇したこともあります。…
2着馬が予想から抜けていたが、その後ろには予想した馬たちが3着⇒4着⇒5着⇒6着と続く、という何とも残念な予想の結果に。
それほど予想は悪くなかったのですが、二着スカーレットカラーを落としてしまい、うれしくない結果になりました。
穴で狙うべきはストレンジクォークでしたね。京都金杯が幸先よく的中だったのに対してこちらは今一つな結果に。