2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年も大晦日を迎えました。最後に2024年の成績を総括し、今年を締めくくろうと思います。
JRA最終日にして2024年最後のJRA・GIを的中で終えることができて、嬉しい的中となったホープフルSでした。しかも対抗にしたジョバンニが意外と人気しなかったのも嬉しい要因です。
フリームファクシに期待を掛けたレースでしたが、残念ながら二連勝とはならず着外に終わってしまいました。大荒れ。
昨年同様、東京大賞典を予想して2024年の最終予想とすることにしました。2024年最後のGIだし、最後まで楽しんで見ましょう。
有馬記念後の最後のJRA開催日は二歳GIホープフルSです。狙いはやはり来年のクラシックを見据えたあの有力馬。
京都開催最終日のメインレースはダート1800mのオープン特別。なかなかリステッド競走にしては好メンバーが顔を見せていると思います。
今週は土曜のホープフルSでJRA最終戦、翌日の日曜に今年最後のGIレース東京大賞典が開催となります。有馬記念からのアディショナルタイムみたいな感じ、ここで勝ちを拾いたい。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は有馬記念を無念の故障による出走回避で引退となったドウデュースの思い出を振り返ってみます。
日曜京都のメインレース。痛恨の一着・三着、なぜ人気のスターターンを切ってしまったのか、そこで残念なハズレへの分岐点となっていたレースでした。
土曜中山メインレース。上位人気三頭が揃って着外に沈み、10番人気のヴェルミセル勝利でアタマで荒れたレースとなりました。ハズレでした。
激戦のレースというにふさわしい目まぐるしく先頭が入れ替わる先頭争いが印象的だった今年の中山大障害、制したのは二年前の勝ち馬ニシノデイジーでした。
先に土曜日の重賞を振り返り。定量戦だけど僅差の大激戦、その中でも大舞台で接戦を見せてきたナムラクレアの力が一枚上手だったようです。ハズレでした。
夢を見すぎた穴狙いは夢で終わるのも有馬記念。発走前までのワクワクをもらえたのでハズレでも良しとしたい。結果でした
いよいよ一年の競馬の総決算となる有馬記念。今年はドウデュースの出走取消で少し寂しさもありますが、それでもワクワクするレースになりそうです。
有馬記念の裏開催はダート短距離オープン特別。同じ京都1200mの藤森Sを走った馬の出走が目立ちます。
暮れの短距離重賞、なんとなく昔のスプリンターズSな印象もあってか、メンバーがかなり豪華に見えます。予想でも目移りしました。
中山メインレースは準オープンクラスのグレイトフルS。芝の中長距離で明日のGIと同じ距離。
有馬記念前日の恒例、暮れのジャンプの大一番。こっちのJGIもなかなか面白い。
今週はいよいよ今年の競馬の総決算となる有馬記念の週、2024年の競馬が幕を閉じようとしています。もう今年が終わるのかと思いながら、有馬記念に心躍らせる週になっています。
秋のGIが始まったと思ったらもう有馬記念ウィークになってしまいました。今年も有馬記念に向けて世相馬券を考えてみます。
上位人気二頭の堅い決着、ただ三着に狙った馬は直線伸びず、堅い馬連のみの的中に留まりました。
例年と違って長期開催となる京都の馬場は分かりにくい。展開もあまり思っていたのと違っていたような印象でハズレでした。
大穴で複勝&ワイド狙いのモズゴールドバレルがアタマ差四着とあと一歩だったのですが、結局ハズレ。残念な感じ。
日曜中京メインレース。一着・三着だったか、と思ったレース後。ただ、その一着・三着が思ったのと違っていて嬉しい的中になりました。
狙いは悪くはなかったけど、ちょっと噛み合っていなかったかなという感じのするレース結果でした。対抗のエコロヴァルツが勝利しましたが、ヒモは続かず。
勝ち馬が直線で抜け出して、本命馬が追う形も脚色が同じ。諦めムードになった直線でしたが、最後に三着に浮上してきたのが穴狙いランスオブカオス、おかげで的中ができました。
二歳マイル王者決定戦、朝日杯FSは阪神から京都にコース替わりし、なかなか難しい取捨となりました。
中山1800mというオープン特別、二年連続でハズしていますが例年の傾向を今年も踏まえて三歳馬に警戒しつつ狙って行こうと思います。
中京ダート1400m戦、フリームファクシの参戦でなかなか迷う出走馬たちです。
年末に向けて中山開催が進んでいく過程での牝馬限定重賞。意外と行った行ったにならないレースですが前残りには注意したいレースでもあります。