2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今週はGI大阪杯。競馬を始めてから去年まで、ずーっとGⅡだった名物中距離重賞の産経大阪杯ですが、とうとう春にはなかった中距離王決定戦として大阪杯がGIとなりました。正直、あんまピンと来んです。
ちょうど第一四半期が終了し4月から第二四半期が始まります。 このブログの予想成績はどうなんでしょう?ちょっと見てみることにします。
土曜の中山メインは日経賞、本命/対抗と外していますが、単穴が上手いこと引っ掛かり的中です。
む、アルアインでしたか。サトノアーサーはメンバー中最速の上がり33.3秒の脚を繰り出すも半馬身差届かず二着。
的中出来ました、よし!と、言いたいところですが。自信もって買っておけばよかったかなぁ…。と思うも後の祭り。
実績だけならレッドファルクス、だけどね。やっぱ状態が重要、という側面もあるんだなぁ、と実感。
△評価が迷いがあって、馬券に反映し切れていません。正直一長一短なんですね。
ちょっと点数が増え気味、できるだけおさえましたが、四頭に絞り切れなかったところで、点数増え気味です。
ゴールドアクターには逆らうまい、と思いますが、新しい力の台頭に期待を載せて、相手は4歳馬で人気どころから穴馬までを狙っていきます。
明日の天気は晴れ、不安点ナシで圧倒的な一番人気のサトノアーサーが一気に重賞戴冠、とみます。
せっかく書いた振り返り記事が操作ミスで消えてしまいました。予想も完全ハズレですし振り返り記事のテキストも消えてしまうし、踏んだり蹴ったりっす。
うーん、サトノアレスがこんなふがいないレースになるのはちょっと意外でした。
ボンセルヴィーソ、惜しかった。でもボンセルヴィーソが惜しかっただけで、他の予想馬はすべて着外に沈没…。
レーヴミストラル、掛かっちゃったな、と思った一周目の前半戦。ここでレーヴミストラルは無駄に脚を使っておつりがなくなっちまったな、というところでしたが…。その他の馬で的中。
ちょっと堅めで、あまり荒れるように思えないレースですね。
サトノダイヤモンドなしではハズレるレースですね。
普通に考えれば一番人気のサトノアレスで堅いレース。個人的に注目のオールザゴーはおさえまで、とはいえ期待しています。
朝日杯三着で穴馬券を運んでくれたボンセルヴィーソの休養明け初戦、前走ジュニアCで評判馬ディバインコードに勝ったナイトバナレット、中一週でここに挑んできた前走大敗でも中京は走りそうなエントリーチケット、といった選別が難しいメンバー構成ですね。
今週はオールザゴーがスプリングSに登録、レーヴミストラルが阪神大賞典に登録しています。 平場では気になるエルプシャフトの出走が。 三連休の今週末は18日、19日、20日と三日間開催でレース数多し、ですね。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はレースを知るうえで必要なペースの話です。
ロードヴァンドールをおさえておく、というのはイイ目の付け所、といったところで自分を褒めてあげたいところですが、一方で三着のスズカデヴィアスは買えない、当日の単勝人気13番人気の人気薄…。
堅いと予想しておきながら、いざ終わってみれば堅い決着だったのに馬券はイマイチ、というのは良くない傾向ですね。穴馬フラウティスタをおさえるのにちょっと点数を入れ過ぎたのが反省点です。東西共に四着馬が三着に食い込んでくれれば…というレースでした…
確かに前残りの展開になった。そこは予想通りだったといえます。逃げ馬をおさえで多めにおさえましたしマジックタイムも中心にしました。そこまではよかったけど馬券はイマイチ。東西共に四着馬が三着に食い込んでくれれば…というレースでした。
今週日曜は牝馬ウィークですね。中山は堅実マジックタイムが本命です。毎年伏兵が台頭するレースですので、こちらも人気馬二頭を中心に穴馬を狙っていきます。
堅いレースだろう、という予想のもと人気馬三頭を点数は控えめに予想しています。
穴馬のフルーキー、ルミナスウォーリア―、ロードヴァンドール、あたりを人気サイドのステファノスとルージュバックと絡めて高配当狙いの予想にしました。
今週は、未勝利戦に気になるPOG馬が三頭出走してきます。あとはグレーターロンドンがオープン特別の東風Sに出走、と気になっている馬が出走してきますが、先週のチューリップ賞に続き桜花賞トライアルフィリーズレビューと今年から施行時期が変わった金鯱賞…
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は本ブログで穴狙いした結果、的中したパターン3選をご紹介します。
ソウルスターリングは予定通りの強い競馬、ですが二着にはまさかのミスパンテール、久々で重賞好走という。
結局ガッチリ決まってしまいました。堅いというのはある程度想定していましたが、よりによって予想から切ったスーサンジョイが快勝するという。